『マーク!』
「どうしたナマエ?」
私がマークの名前を呼んだだけでマークはすぐさまドリンクをベンチの上に置いて私のところに走ってきてくれた。ああああもうっ
『マーク大好き愛してる!!』
「随分唐突だな、でも、俺も愛してる。」
はにかんだマークの笑顔と愛の言葉で私の疲れを一瞬で吹き飛んだ。やっぱり愛の力なのかな、マークのためならなんでもできる気がする!だって愛おしいマークのためだから、なんでもしてあげたいもん、だからね
『私、ずっとずーーっとマークを愛し続けるから!だから、マークはずっとずっとずーーっと私のこと愛してねっ』 「ああ、勿論約束するよナマエ!」
約束/20110410 オマケ
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