クリスタとユミルと男主
2013/06/01(Sat) 14:11
クリスタが可愛すぎて今日もご飯が美味しいそんな男主とユミルの摩訶不思議なお話。ユミルとクリスタちゃんの可愛さをひたすら語る。
『昨日本読みに行ったらクリスタちゃんがいてさ届かなかったっぽくてぴょんぴょん跳ねててさあ、かわいかったあなあ、あ、もちろん少し堪能してから本とってあげたよ、そしたらちょっと照れながらもお礼言ってくれて俺今日今なら死ねるって思った』
「じゃあ死ねよ」
『だが生きる、ユミルはなんかなかったのか?』
「誰がお前なんかに言うかっつーの」
『ユミル辛辣』
「あれ、二人とも?」
『「クリスタ(ちゃん)!」』
みたいな
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