※ツイッターでユエちゃんアイコンにピースアイコンが絡んで出来た突然のなりきり茶番
※お巡りさんこの人です的なセクハラなお話
※ちょっとそれっぽく一部を弄りました
ネタ協力:姫(許可貰い済み)

あらすじ
ピースが道端のユエちゃんに胸を揉ませろと言いました

2「俺ちっちゃいのも好きだから大丈夫」
ユエ「ガブりん助けてぇぇえ」
2「都合よく来ないだろ」
ユエ「おっ…大きくしてもらうんならガブりんがいいもん!」
2「お兄さんのが上手いぞー。気持ちよくしちゃうぞー」
ユエ「上手い下手じゃなくて好きな人の方がいいのーっ」
2「俺はキライ?」
ユエ「えっ、嫌いじゃないよー?」
2「じゃあいいじゃん」
ユエ「嫌いじゃないけどやなのー。あと先生にもガブりん以外の男の子に近付いちゃだめって言われてるの!」
2「その先生女?」
ユエ「ううん、男の人!ユエのパパー」
2「男かー。萎えた…」
ユエ「萎…?先生はね、病院の先生してるー!」
2「病院?じゃあ看護婦さんとかいんの?」
ユエ「んー…いっぱい居る…かな!先生ったら女の子ばかり雇うみたいなのー」
2「なん…だと…ちょっとその先生どこの病院か教えてくんね?今度遊び行く」
ユエ「南の方にある総合病院だよ?でも先生は男の人が好きじゃないから喜ばないと思うなー」
2「そっか把握した。うん大丈夫だ。俺が喜ぶからおっけ!」
ユエ「ふうん…喜ぶ…?お兄さんは変な人だねー」
2「え、お兄さんは変じゃないって。女の子大好きだから正常。おっけ?」
ユエ「そっか、それが普通なんだねー?おっけー!」
2「よしイイ子だなー子猫ちゃんは(なでなで」
ユエ「えへへ、なでなで好きー」
2「胸のなでなでは?」
ユエ「いや!お兄さんは頭だけー」
2「いけずー」
ユエ「もうっそういうのは彼女とか、大切な人だけにしなきゃダメだよお兄さん!」
2「俺そういうのいねーしなぁ。ま、その内できるって!んじゃその先生んとこ行くか。じゃなっ子猫ちゃん!また会おうぜ!」
ユエ「そうだね、お兄さんにもいつかできるよ!じゃあまたねー!」



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