カイナシティは市場や博物館やコンテスト会場があってとても盛んなところだった。造船所は見つけられたけどひとまずポケモンセンターが優先。今日はもう休もう。
そう思ってポケモンセンターに入って椅子に座っていたら声をかけられた。
同いぐらいの年かなと思ったから、とミズゴロウをだっこした女の子はナナミちゃんと言うらしい。
 続き

ムロの奥の方にあった洞窟に来たのはいいんだけど、崩れた場所があって別のとこにはいけないようで。
仕方なく道なりに行ったその奥に、壮大な壁画と、銀髪の背の高い男性がその前に立っていました。


ダイゴさんでした。

ツワブキ社長から頼まれた手紙を渡すとダイゴさんはお礼を言うとまたね、とどこかに行ってしまった。
…不思議な人、だなぁ。
とにもかくにも頼まれごとの一つは済んだ。
カイナに向かおう。 

vsトウキさん
格闘タイプの使い手！父さんとは相性が悪そう…。
でもももちのおかげで優勢でした！
おかげでトウキさんにも勝ちました！バッジ2つ目！


トウキさんの話によればダイゴさんが石の洞窟という場所にいるらしい。お手紙を渡さなければならないし、いってみよう。 

ハギ老人と話をしたらムロまで乗せてくれることになった！
船に乗りながら海を見てるとふとはじにいのことを思い出した。今頃はどこだろう…はじにいのことだからどっかで釣りをして動いてないとか…うん、まさかそれはないよね。
にいねえも今はどこらへんかな。はじにいと仲良しだから案外二人は近くかもしれない。
はじにいとにいねえ、それとゆーちゃんとも近々連絡をとって話をしたいな。
 

ハルカちゃんとまた会って、ムロに行くには海を渡らないといけないらしい。
そっかムロって海の向こうだったっけ。よく覚えてないや。
話をしていたらハギ老人という人が船乗りらしくて…さっき会った人だって話をしたら船に乗せてもらえるかもね、話してみたら？と言われたからとりあえず頼むだけ頼んでみようと道を引き返すことにした。
またトウカの森に戻ってきたのでついでに図鑑ナビのサーチ機能でジグザグマを探してみた。今度はボール不足じゃないから安心して探せるぞ！ 続き

ジムから出たらマグマ団とデボンの研究員という人が目の前を横切った。にぃにがそれを見て追いかけてしまって慌てておれも追いかけたらそのままデボンの荷物を取り返してくれと頼まれた！
こ、これってジュンサーさん呼ぶべきじゃないのかな…と思いながら、にぃにをボールに戻してももちを出してマグマ団が逃げた先に向かう。
その先にはピーコちゃんというキャモメが攫われたというおじいちゃんもいた。
なんとか無事相手を倒して荷物とピーコちゃんを取り返すことは出来たんだけど…とにもかくにも、研究員さんに荷物を渡してさよならしようとしたら手紙を頼まれてしまった。
まぁ旅のついでだからいいのだけれど、おれみたいな見知らぬ子供にこんなこと頼むツワブキ社長は変わっているとは思う。 

vsツツジさん
ジムの中にはたくさんの化石が置いてあった。壁の方には化石ポケモンの銅像！
凝っててすごいなぁと思いながらももちを先頭に岩タイプのポケモンを倒しました。
ツツジさんの手持ち、ノズパスも強かった…！！
バッジ、無事手に入れました！
 

カナズミシティに着いてからオダマキ博士の娘のハルカちゃんと会ってたくさんボール買っちゃったという言葉を聞いておれもボールを無事買い足した。
ジムの前に街や周りの道路を探索してる時に可愛い尻尾が草むらから出てがさがさしてた。そろっと近付いたらエネコだった！
エネコが可愛かったからサーチでエネコを探していたらミラクルスキンって珍しいエネコと会ったよ！

それと同じぐらいにももちがワカシャモに進化した！少し大きくなってにどげりも習得しました。
うんうん、頼りにしてるよ！ 続き

トウカの森で図鑑ナビって新しい機能を使ってみたよ。
どうやら隠れてるポケモンの珍しい技や珍しい特性が分かるみたい。
面白そうだからジグザグマを探そうかなって思ったんだけどボール不足だったの忘れてて慌てちゃったよ…。
後でボール買い足してこっちに戻ったらまた使ってみよう。 

いろんなところをうろうろしていろんなポケモンを見つけた！
新しい仲間も増えたんだ！それと、ジグザグマとか捕まえたかったけど、ボール不足で一旦トウカに戻ったよ…。
そんなこんなで父さんのところへもらったポケモンと、新しく捕まえたポケモンを見せに行くとミツルくんが来た。
父さんにゲットするところを見ててやれって言われたから付いてったんだけど特にやることはなくて…ミツルくんは無事ラルトスの男の子を捕まえてた！おめでとうミツルくん！

その後は父さんにはかけだしのトレーナーとバトルしても面白くないからな！と言われてしまった。バッジ4つぐらい集めたら、か…その時には、もっと強くなってるよね。それまで待っててね、父さん。 続き