ポケモン擬人化cast | ナノ


▼ ザングース♀べに(紅)


おだやかな性格
一人称/二人称:わたし/あなた
年齢/身長:13歳/143cm
役職:セール・メーカー(幽霊)

「わたし、兄がいた気がするんです。ふふ、なにも覚えてないんですよ、おかしいですよね。早く思い出したいなぁ」
「ご飯とってもおいしいです!わたしご飯の時間がとても楽しみなんですよ〜!」

【詳細】
生者と思い込んでる幽霊の少女
しんだ時に記憶がすぽんと抜けてしまった
よく食べてよく動く。裁縫も得意なのでセール・メーカーをしている
戦おうと思えば戦えるが、真っ正面から戦うよりも援護のが得意

生前は体が弱くて食も細く、入院生活をしており、移動も車椅子だった
サンジュの妹で名前は麗李(レイリー)
最期はサンジュに心臓を抜かれてしんだが、兄のことは恨んでおらず「さようなら」と言えなかったことが心残りだった
船長に魂を見つけてもらい、船に乗ることになったが残った記憶は「自分の兄に何かを伝えること」だけ
船に乗るのを決めたのは船員の雰囲気に惹かれたからで、記憶が戻るまでお世話になることにした

【関係】
▼キユさん(ゆくるさん宅)
姉妹のような関係。お世話になったりよくお話ししたり。お姉ちゃんがいたらこんな感じなのかなぁと思いながら嬉しそうにしてる。
「お姉ちゃん、見て見て〜。今日すごい綺麗に縫えた気がするの〜」

▼ガロくん(のわさん宅)
アントニオ師匠の兄弟子。二人で師匠自慢したりアントニオさんのお手伝いをしたりガロくんの後をついて行ったりと仲良し。
「ふふ、ガロくんは兄弟子さんなんですよ〜!ね〜?」

▼アントニオさん(かぼはたさん宅)
カーペンターの仕事の素早さを見てすごいなぁと思ってガロくんに続き自称二番弟子。普段はアントニオさん呼びだが仕事の時とガロくんと師匠自慢大会する時は師匠呼び。
「師匠の仕事っぷりはいつ見てもすごいです!わたしもなにかお手伝い出来たらさせてくださいね〜」

▼潤さん(かぼはたさん宅)
白無垢姿は動きにくいだろうと船にあった布で潤さんの服を縫って作ってあげた。明るく可愛い潤さんが好きだし尊敬している。
「潤さんは可愛らしい方ですよね…ふふ、今日のお洋服もよく似合ってます〜」





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