2015/06/06
荒北のパロディ話
東堂にいつもぶちギレられるパロディ話
のつづきものが書きたいなあ、なんて思ってます。
思ってるだけです。
東堂が「少しは黙れないのか」て口をガバッと押さえてくるっていう妄想が止まらない。
パロディ読むの好きです。
でも高校生のお話もいいなあ。
まあ何もちゃんと決まってないです。
荒北の短いやつ「なんかこわい荒北」を1話完結でつづきものとして纏めてしまおうかと思います。
たぶんその際はタイトル変わるかもです。
そもそもそんなにこわくない北。こう、主人公無視で性的に迫ってくるのが書きたかった、、
おわり
ありがとうございました。