ノスタルジア(昼リクオ×つらら)


ざわめく、
この、
血が。

「わか…っあ…リクオ、さっま……っ」

滑らかな白肌に這わせた舌が手が、
たかが四分の一の血が僕の本分を叫ぶのだ。

『この肌と僕の存在は同じだとそれはさながら懐かしく狂わしいノスタルジアという名の回想』










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