続・扁桃腺が腫れた〜シモな話
萌話
2013/01/26 23:06

ちょっと今回ばかりは色々大変な扁桃炎でしたが、通い注射から解放された私です。
今は抗生剤の副作用でトイレと正露丸がマブダチな私です。

時々実体験をどう表現しようかと考える事があります。
例えば、腹が下り爆発的に水っぽい何かが出たり、辛いモン食べてどうにもいつもとは違うような何かが出たり。
そういう時の肛門的部位の痛み、あれをどう表現しようかとか真面目に考えたりします。
因みにこれまで考えた自分のベストアンサーは「尻が辛い(からい)」です。
最早我が家の公用語として使われるまでに普及しました。
一部のリア友も使ってくれているので、私がおばあさんになる頃には日本中で使われるんじゃないかと妄想を膨らませたりもします。
まあ、先人で同じ形容してる人たくさんいそうだけどもな!
そんな訳で私、今、とっても尻が辛い訳ですが。
こんな形容を日常的に使っていると、時折真面目に文章書いてるときうっかりやらかしそうになります。
何か猛烈に発情したリアに余り慣らさずに突っ込まれたシュラの感想が「尻が辛いんだが」とかだったら、気分はしょっぱいです。
「尻が痛いんだが」だったら色気あるよね。
「尻が辛い」は多分きっとリアリティあり過ぎておち●んぽ様がうんこ的な物に思えてきちゃうって言うか。
これ私だけでしょうか。

まあリアルに肛門的部位は普通うんこの出口であって、何かを出したり入れたりはしない訳です。
姉は尾骨を骨折した際、鎮痛剤の座薬が上手く落ち着いてくれず、一人出したり入れたりしてましたが、まあ、所詮座薬だってうんこ程の太さもない。
私はリアルゲイよりファンタジーホモを追求したいタイプなので、なんか、こう、うんこが自分の中で攻のおち●んぽ様と比較されちゃうと…………あれ、悪くないね!
あばずれシュラがデス相手に「お前のちんぽなぞ俺のうんこ以下よ!」とか言ってくれたらデス大泣きして良いと思うの。
ギャグ小説ちゃんと書けたらこういうのやりたいんだけどなあ。
ギャグはエロだけである程度満喫している上、文才が足りないのが無念。
ギャグ書ける人って凄いなあ……。

うんこの話からギャグ書きさんリスペクトになりました。
どうしてこうなった。

あ、来週土曜チャット会やりますー!
気軽に参加して下さいませ!



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