扁桃腺腫れた
萌話
2013/01/22 22:55

昨日からちょっと微熱が出てたのですが、今日ドカーンと体温が上がった私です。
多分扁桃腺腫れてるんですが、冬に扁桃炎やるととりまインフルの検査から始まるのよね。
本当勘弁してほしいです。
絶対インフルじゃないって判ってんのにインフル検査とか無駄過ぎる。
今日病院行ければ主治医がいたのだけれど、完全に五感剥奪された聖闘士だった私は動けず、母にバファリンを頼んで死んでました。
いや、バファリンて凄いのよ。
1度くらい体温下げてくれるとっても優しい薬です。
そんなこんなでバファリン飲んで今割と元気です。
明日傷付き疲れた聖闘士状態で病院に行ってインフル検査を経てやっぱり扁桃炎だね!というまどろっこしいgdgdもバファリンがあれば耐えられるよ…!

扁桃炎とはもう10年近いお付き合いな私なので(慢性というヤツですな)、とっても慣れっこです。
8度5分までなら製本作業もできるくらい強靭な熱耐性を持っております。
さすがに8度5分を超えると五感剥奪されて動けなくなりますが、9度までなら頭脳労働=原稿も辛うじてできる。
これ割と自慢です。
いや、うん。
切除手術が怖くてやりたくないので必死なのです。

熱が出て目が潤んで云々ってホモ的なお約束ですが、涙目になるくらい高熱になるときにエッチな事なんて普通できないよね!
シュラたんが9度オーバーして涙目になったとして、それに例えばデスがむらむらっとしたとする。
けれど9度オーバーなんて完全五感剥奪状態なんですよ。
関節痛とかパネェわけです。
アンアン鳴けるか?いいえ、喉も腫れ上がっていてそれどころじゃない訳です。
ホモ的なお約束で発熱時のケツ穴を「熱いな」とか言いますが、自分のションベンに驚きを隠せない程、体内超熱い訳です。
「熱いな」で片付けられるレベルじゃない訳です。
そんな現実を直視しながら発熱シュラたんのエッチをロマンチックに書きたいな!とか思う私はきっと夢見がちなホモラーの鑑。
いや、エロって本当楽しいですね!

よし、原稿頑張ろう。



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