恐ろしいな…一番恐い所に来ましたよ。
暗記応用頑張らないと。
精進精進。
弟がSPECT、文庫本読んでる。
あいつがこういう小説系統を進んで読めてるのはびっくりだ。
初めてかもしれない。
自分を魅せたいのはわかるけど、一言余分で更にミスってるんだよね。
「知り合いだから」皆そうです。
クラスメイトなんだから。
しかも座ってるしとだけ言って、今戻りたいとは言ってないのにね。
自分の行動に感謝して欲しい感があったよ。
先走った言動が相手を引かせてました。
で、自分は敢えてそこには触れず聞き流して黙ってました。
微調整は難しいかもしれないけれど、そこを上手く出来るようになっていかないと過去リピるよ。
自分が気付いていかなくちゃ、君、まだ中学生初期並みのメンタルですよ。
全く、面倒い奴らばっかりだな。
という自分もちょっとした自尊心の塊ですが。
でも本当に何も出来ない馬鹿野郎なので構わないんですがね。
よく話が脱線するけど、打つのに時間かけたくないから一気にやっちゃうのよね。
だから気にするな!
んじゃ
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