2
「ぱっつんー、ぱっつんー」
「…。 ふざけたその頭、ぶち抜いてあげようか?」
「怖い、怖いです。 梓さん。」
「いや、今のは僕のせいじゃない。」
「だって、ぱっつんって事実じゃん。 可愛いよ、ぱっつん。 ぱっつん(笑)」
「僕を怒らせたいの? その勇気だけは褒めてあげるよ」
[ 5/55 ]
[
*prev
] [
next#
]
[
mokuji
]
[
しおりを挟む
]
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -