∞:“38”のNG集
【38:ケンゼンな本能】の没シーンや没ネタ達。
《最初はこんな感じでした》
V「やっぱり年上から入るべきじゃないの?
僕は最後でも良いし」
T「私は自分の年齢を知らないのだが?」
X「じゃあ、取り敢えずウォーリアは保留として…俺は20」
[「(成人には見えないがな)…17」
]「俺も17ッス」
『私も17』
U「俺は18だ」
Z「…21」
Y「私、18才」
W「二十歳(ハタチ)だよ」
\「16」
X「(ミラベルより先になってしまう!)」
]「(レディファーストでミラベルを先に入らせてもスコールが邪魔ッスね)」
\「(スコールとティーダの後か。それは…)」
U「(ティナの後……ゴクッ…、)」
W「やっぱり年功序列は止めておこうか。ウォーリアがちょっと可哀想だし」
※みんなの年齢に自信がなかった。
《世界観的に》
[「俺はシャワーで十分だ」
\「あ、実はどっちかってーと俺も。浴槽に入る習慣がねーんだよなぁ」
W「僕もだけど、せっかくなら浴槽に浸かるのも悪くないかな」
X「お前ら風呂の良さが分からないのか?入る資格ないな」
]「風呂は良いッスよ〜。シャワーだけじゃ物足りないッス」
『うんうん、やっぱりお風呂でゆっくりしたいよね』
X「まぁ、スコールとジタンはシャワーだけで良いらしいからな」
]「さっさと済むなら先に入って良いッスよ。
俺らはミラベルとティナの入った後でゆっくりしてるッスから」
[・\((コイツら…っ!!))
※カットしたけど入れたかった。
《思春期だしさ》
\「なぁ…」
]「なんスか?」
\「さっきミラベルが“ティナ!一緒にお風呂入ろうよ!”…と言っていたんだが」
X「なん…だと…?」
U「…ゴクッ…、」
[「(コイツらは…)」
]「ちょっと用事を思い出したッス」
\「いや、俺も付き合うぜ」
※38の最初か最後に入れる予定でした。
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