他人の中身に土足で踏み込む勇気よりも、裸足だろうが何だろうが関係なく、ただ踏み込まずに見過ごす勇気の方が何倍も耐え難いネ。そう思う。
在り方なんて十人十色ヨ。
それが赦される相手であるなら
それはそれで、きっとお互いに幸せなのかもしれないネ。
銀ちゃんは、きっと───…
(なんて、私にも推し量れないアル)
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