リモコン主の家に高尾がお泊まり。夢主は彼氏がいることをまだ幼なじみに話していない。お母さんが会社に寝泊まりして家に一人の夢主を気にした青峰母が「名前ちゃんの様子見てきて」→青峰が家にくる。→夢主慌てる。ようは気恥ずかしくて彼氏云々の話ができないから、まだ幼なじみには彼氏を隠していたい。

「おー名前、これ母さんから」

「あっありがとう大輝!(いやああ和成いるのになんで来ちゃうの大輝ぃいいい)」

「ん?」

「ど、どうしたの…?」

「知らねぇ匂いがする。それに、なんか男っぽい靴が…」

「そそそれは友達の!今ちょっと遊びに来てて!」

「へー」




「名前ーバスタオルってどこにあんのー?」


「は?誰いまの」

「とっ友達です…!」

その後怪しげに室内を覗こうとする青峰を無理矢理帰して、なんとかお泊まりは終了。だけど不審に思った青峰が桃井に話して、質問攻めに合ったのち彼氏がいることがバレる。そんな話。


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