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◆どたちんとしずちゃん




昼休みの屋上


「あ…平和島」

「…ん?……誰だっけ…あードタチ、ン?」

「門田!門田京平だ!!」

「ん…すまねぇ、なかなか覚えられなくて」

「いや、良いけどよ。…そうだ、これやるよ」

「…いちごおれ」

「間違って押しちまってよ。甘いの好きだろ」

「あ、ありがとよ」




ドタチンとシズちゃんの間には夢と希望が詰まってる気がする





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◆しょたいざ+しょたしず



いざ4年
しず1年


「君より俺のシズちゃんの方が大人でセクシーで色気があるよ!君とは大違いだ」

「!?…しずのいざやの方がやさしくていっしょにねてくれるし!おふろにもはいってくれるもん!!」

「!?」

「てぇにぎってくれるしだっこもちぅもしてくれるもん!!」

「!!??」

「う…うあぁぁぁぁいざあぁぁぁ」

「君も好きだから泣かないでよ!」

「うぅ…ほんとぉ?」

「ほんとほんと」

「…うれしい」

にこぉ

(あ、可愛い)

「…なかなおりのちぅする」

「えっあっえぇ!?」
「んー」

「あああああああ」


「シズちゃんやめてー!!その唇は俺だけのものにしてぇ!!」




しょた2人を少し成長させて出会わせてみたけど
しょたシズちゃんは成長してないなぁ…w
最後のあれはでかシズちゃんと話してたでかイザヤが危険を察知して止めに入っただけです。
みんな家族になればいいんじゃないかな?楽しそうだw






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腹が出てきた
はじめはただの食べ過ぎだと気にしなかったのだが、日に日に大きくなる腹にトムさんが病院に行けと心配してくれたので行くことにした。


「…」
「で、どうなんだ?なんか病気にでもなってたのか?」

難しい顔をしている新羅に問いかける。

「んー…腹水が溜まってるだけだよ」
「そうか」
「うん、だから大丈夫だよ」
「いつもすまねぇな」
「…ねぇ静雄、実に聞きにくいことを聞くけど良いかい?」
「あ?良いけどなんだ?」



「最近誰かと…」



これは続きを書くつもりである。



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◆イザヤ




愛?ああ、愛はあるよ。人に対して、人じゃないとダメだよ。でもさ、人に対する愛が溢れちゃって、その溢れた愛が歪な形であいつにぶつけてるんだと最近気づいたんだけど。でもそれって元の形は愛じゃない?それって俺があいつを好きだって言ってるみたいで認めたくないから、だからね?あいつが俺のことを好きだと思わせればいいんじゃない?って考えにたどり着いたんだよ

シズちゃん


あはっうざいなんて言わないでよ!君を愛してあげれるんだよ?だから君も俺を愛しなよ…愛しなって愛しなよ愛しろ愛しろ愛しろ愛しろ愛しろ愛しろ愛しろ愛しろ愛しろ愛…してよ…シズちゃん

あいがほしい




なんて、ね



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1342で三國無双!






「無双やろう」

「戦国?三國?」

「三國」

「んー。で、シズちゃんは誰を使うの?」

「関羽」

「俺はてっきり劉備かと思ったんだけど、平和主義者じゃない?表向きは」

「あいつはなんか好きになれない…逃げてばかりで、守られてばかりで…」

「だね。…じゃ俺は裏から操る諸葛亮かなー」

「お前は曹操だろ」

「…だったらシズちゃんは呂布じゃない」

「…」

「…」

「じゃあ俺、甘寧」

「じゃ俺は凌トウで犬猿チーム結成で」






バサラばっかやってたら無双もやりたくなる不思議。
だから戦争組で三國をやってもらいたい。

イザヤが関羽なら
シズちゃんは惇ちゃん
イザヤが劉備なら
シズちゃんは曹操
イザヤが諸葛亮なら
シズちゃんは司馬イ
イザヤが凌トウなら
シズちゃんは甘寧

そんな感じだろうなぁ
呂布に対抗できる奴がいないからダメだ。

うん。




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◆セルティとシズちゃんで三國無双!




『一緒にゲームしないか?静雄』

「いいけど」

『よし!決まりだ!三國やるぞ』

「ん。俺は曹ヒにする」

『じゃあ私はシンキにしよう』

「ちょちょ!ちょっと待ってよセルティ!!その二人は夫婦なんだよ!?私となら解るけど静雄となんて許せないよ!!」

『…うるさいなぁ新羅』

「ならかえるわ…周ユ」

『なら私は小喬だ』

「セルティ!!」

『…ならば諸葛亮』

「俺は月英」

「静雄までそんな!」

「?」

『ああもううるさいぞ新羅!!』

「だってセルティ!!君達が選んでるのは夫婦なんだよ!?」

「…」

『…』

「ああ!!無言で呂布とチョウセンを選ばないでー!!」





新羅いじめ。
セルティは意図的に
シズちゃんは無意識に。
呂布とチョウセンは夫婦じゃないけど相思相愛だと思う。




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「君が一番欲しいものをあげるよ」

そう言えば酷く顔が歪んだ。その顔も好きなんだよと心の中で呟く。シズちゃんが欲しいものは金でも愛でもなくて、只平穏な日々で。あ、でも愛も欲しいのは間違いじゃないか。それも平穏も君に与えられるのは俺しかいないって気付いてた?君の平穏を乱せるのは俺だけで、君を愛せるのも俺だけ。罪歌?あぁ、あんなのは大勢の中の一人に過ぎないよ。俺なら君を、シズちゃん一人だけを愛せるんだ。平穏も愛も与えられる。だから君にあげよう。嬉しいだろ?嬉しいよね?俺も君を幸せに出来る事が嬉しいよ。…嬉しい。だから笑ってよ。嫌な顔しないで笑って。ほら、君に愛と平穏を。


「シズちゃん…死ぬほど愛してる」







飛び降りるイザヤに驚いたシズちゃんが下を覗いたらすぐ下に足場がありました。みたいなねw
イザ→シズが好きなのかしら私。
サイツは津軽は解りにくいけど同じくらい思い合ってる。はず。
んー。
妄想楽しい。




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◆マネージャー臨也と俳優静雄




「おい…これはなんでもおかしいだろ…」

「そうかなぁ?似合ってるからいいんじゃない?真っ赤な口紅」


人を食べたみたいだよ。とニヤニヤしながら言った。

何をトチ狂ったのかマネージャーである臨也が口紅の仕事を持ってきた。臨也曰く前々からこの話は来ていたらしい。
とは言ってもやはり俺は男でそんな女物のCMに出るなんて抵抗がある。
グイッと手の甲で口紅を拭えば口紅がのびた。

「ますます人を食べたみたいだ…やっぱり似合うよシズちゃん」


「まぁ…俺がシズちゃんを食べるんだけどね」



臨也の口元が綺麗に弧を描いた。








ただ単に口紅つけたシズちゃんが見たいだけですよ。




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◆いざこしず




「しーずーちゃん」

「なぁに?」

「呼んだだけ」

「う?」

「しーずーちゃん」

「はぁい?」

「フフ…可愛いなぁ」

「かわい?」

「うん。食べちゃいたいくらい」

「たべたらいたいいたいよ」

「あはは!そうだね、痛いだろうねぇ」

「だからだぁめ」

「残念だなぁ」



食欲的にも性的にも君は美味しそうだから我慢出来るかなぁ…







なんと言うpdな臨也さん。
子静話はそんな感じかな?どうなんだろ…。



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◆いざしず





「やめっ……ん…ッ」


「シズちゃん可愛い」


「うっ…アッアッ…」


「かわいいかわいい」


「やめっろっ…ふっ…」


「やめない」


「うあっ…ッ!!」


「あーあ、イっちゃった。指握っただけなのにね、シズちゃん」







触れられる事に馴れてないからちょっとさすられて握られただけで達しちゃったシズちゃん。萌える。
しかしなぁ…エロはないエロはないよ!!ってなるよなぁ。
私にはやはり向いてないのかな。
工口。




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◆こいざとしずちゃん





うつ伏せに寝ていたのだが急に重いなにかが上に乗りかかり揺すぶられた。


「あっーんーうぅー」

ゆさゆさされて
キモチイイ


「んー臨也ーもっとぉ」

「もっとってなに!?おれはシズちゃんとあそびたいからおこそうとしてるんだよ!」

「ふぬぅ…ア゛ァ゛…もうちょい上」

「シズちゃんのバカ!起きてよ!」


なんだかんだ言いながら俺の指示したように上の方へと上がりきゅうきゅうと押してくれた。


「シズちゃんあそんでよ!!」

「もうちょっと押して」










マッサージでこいざしず







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