6/5パチ分


>>桐夜っち
呼び方が失礼すぎるけど、フレンディって呼び方しちゃった時点で失礼もクソもないですよね(汚くてすみませ、、)
こんにちわ、こんばんわ。最近日曜のべるぜが全く見れていない気がするじん太です。どうしたもんか。。。
感想あざっす!いろいろお返事したいけど真っ先に……桐夜さんとは趣味がカブカブりすぎてテンション上がりますたー!!!
青エクは勝燐だよね、やっぱ一番ですよ!燐ってば、かっこいい言いまくってますしね。オトンとも顔合わせて、しかもちょっと公認っぽいんじゃね?(本誌ネタバレになるますかね)
志摩(漢字どうだっけ)もいいんですけど、勝呂には勝てねぇよ^^そして若干ラクサス臭が漂ってる。ジジコンならぬファザコンとか、寺とギルド、あとツンデレ?はぁはぁはぁはぁ…延々と呼吸が、苦しい、よ。
アニポケ見てますよ。デンサトですデンサト!前作の時は映画のライコウとかムクホークとか試合の審判兄さんとかラクサスボイスでオイラかなりハッスルしてました。BWではまだ確認できてないので寂しいですわ…
あ、ポケモンでラクナツ的妄想したことありました。ただし、ナツはトレーナー、ラクサスポケモン(?)です。

↓こんなん

マグノリアでは17歳(年いきすぎww)になる年に、ポケモントレーナーとして旅に出る。今年は、ナツとグレイ、ルーシィとリサーナだ。
四人ともが、すでにマカロフ博士によって初心者用のポケモンを一匹ずつ渡されている。
「ナツ!」
町の外へと足を踏み出そうとしたナツは、名を呼ばれて足を止める。振り返れば、グレイが駆け寄ってきていた。
「なんだよ、グレイ」
「当分会えなくなんだろ、挨拶ぐらい……おい」
グレイは、ナツの隣に立つものに顔を引きつらせた。ナツよりも頭一つ分以上高い、どう見ても青年だ。
「お前、なんだよそれ」
「なにって……なんだ?」
きょとんと首をかしげるナツに、グレイはナツの隣へと指をさした。
「それだそれ!誰だよ、そいつ!」
ナツは一度隣へと目を向け、笑みを浮かべた。
「俺のポケモンだ」
「いやいやいやいや、おかしいだろ!明らかにポケモンって風体じゃねぇんだよ!間違いなく人間じゃねぇか!ポケモン図鑑使ってみろよ!」
ナツは、面倒くさそうにポケモン図鑑を取り出し、己の相棒へと向けた。
「エラーだってよ」
「だからポケモンじゃ……」
グレイは口を閉ざした。ナツがポケモン図鑑を眺めている瞬間、ナツの相棒がグレイへと指を向けたのだ。その指からは電気が発し、光線のようにグレイの頬を掠めた。
「なぁ、グレイ。これ壊れて……どうした?」
グレイは体を震わせながら口を開く。
「そのポケモン、じーさんから貰ったんだよな?」
「おお。なんだっけ、初心者用のポケモンって三匹しかいねぇだろ?んで、一匹だけ特殊なんだってよ。俺寝坊しちまったから選べなくてさー。じっちゃんなんっつってたっけ?あ、そうだ、ピカチュウがなんとか呪い?とか孫とか……よく覚えてねぇや」
「おもっきし言ってんじゃねぇか。そいつ、じーさんの孫でピカチュウの呪いとかそんなんかかってるってことだろ」
ナツは、少し考えるように間をおいて、己の相棒を見上げる。
「お前、ピカチュウだよな?名前なんだっけ」
「ラクサスだ」
低い声に、ナツは頷き、グレイは顔を引きつらせた。
喋ってる!!

的な。忘れてください(笑)(笑)(笑)(笑)
ポケモンのプレイはシルバーが最後でしたね。イエローは可愛かった。ピカチュウが後ろくっついてくんですよマジかわゆい//////
ばらかもんもかわいくって、先生好きすぎる!何だあの可愛い生き物。ヒロ兄もいいですよね。あの料理のうまさは生活能力ゼロの先生の為だと思っている間違いない。先生となる(間違ってナツってうっちゃった☆)のやり取りとか可愛すぎて、つーかラクナツにも見えちゃってどうしたもんかと…これ、パロれる感じです。ケン太はグレイでいいんじゃねぇの?報われなさすぎてコミック読みながら泣きたくなるですよ。頑張れグレイ…間違った、ケン太^^
なんかそれまくってすみません。桐夜さんと好みがガッツリあったのが嬉し過ぎた模様。ここまで合う人滅多に会えねぇですよぉぉぉぉ!
来週(もう明日ですけど)本誌楽しみですね。ナツの出番が少なすぎて不満全開ですけども。早く活躍して、ナツ。
では、これにて!




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