高校生 キバ「なあ、ナルト最近どうよ」 ナル「……どうって何が?」 キバ「あ?…コレに決まってんだろ(小指立て)」 ナル「あー…それなら別れた」 キバ「え!何でまた。…てか相変わらず早ぇな、別れるの」 ナル「うっせ」 キバ「んで何でよ」 ナル「いやあ、この前さーお前等に彼女紹介したじゃん?」 キバ「ああ。お前の好きそうな美人だったな」 ナル「それでさあ、その次の日に別れてくれって言われた」 キバ「………あー…また?」 ナル「べっつにそんな好きじゃなかったから良いんだけどな!」 キバ「気の毒というか何というか」 ナル「んな哀れんだ目で見んなってば。今に始まったことじゃねぇんだし」 キバ「へっ…まあな」 ナル「でも」 キバ「……ん?」 ナル「でも何かムカツクからサスケにチューしといた」 キバ「ははっ!…八つ当たりも良いとこだっつの」 ―PS, 説明しますと ナルト彼女を皆に紹介 ↓ 彼女サスケに一目惚れ ↓ ナルト振られる ↓ 八つ当たりでサスケにチュー このナルトに恋愛感情はありません 夜のテンションに任せて書いたらやっぱgdgd |