下品・馬鹿 サスケがヘタれてるので中1か2くらい ナル「…なあ…ディープキスって何なんだ?」 キバ・シカ・サス「!?」 ナル「いや、ちょっと気になってよ―直訳すると深いキスなんだろ?何なんだ、ディープキスって」 シカ「…ナルト、直訳だなんて賢くなったな」 ナル「へへ、まあな。…ってそうじゃねぇってば!俺はディー」 サス「だああああああ!何回も大声でディープキスを連呼すんじゃねえ!」 シカ「サスケ、お前の声が一番でかかったぞ」 サス「…あ…」 キバ「ナルト、そういう話題なら俺に任せとけ!」 ナル「うひょ、よっ!流石キバ。エロイことしか知恵がないエロ大将!」 キバ「よせやい、照れんだろ」 シカ「おい、今のは明らか馬鹿にされてたぞ」 キバ「まあ、それでディープキスはだな…」 ナル「…うん(ごくり)」 キバ「ディープキスは……………………… 舌をまさぐりあうキス!それがディー…」 サス「だから大声でディーpもがっ…」 シカ「だからサスケ。お前の声が一番でかい」 ナル「舌を…まさぐりあう…?」 キバ「ああ!」 ナル「うへぇ…それって何か気持ち悪いってばよ」 シカ「まあ…俺達にはまだ無縁の話だからな…」 サス「…………もう帰りたい」 キバ「まあそう言うな。気持ち良いんだって(多分)人には口内にも性感帯があるからな(確か」 ナル「えっ!じゃあキスだけで子供出来んのか!!??」 キバ・シカ・サス「!?」 このあとナルトさんは三人に一斉にボコられました。 ほんとにおわれ |