っ、ぁ‥ッ
貴様は随分と艶めいた声を出すのだな。声を殺すな。我に聞かせろ
っさい‥‥ぅ、ア
もっと奥でもヨさそうだな
ッ!!
‥‥‥痛いか?
こ、の程度‥‥ッぅ、あ、あ、っ
我の目にはそうは見えんがな。もう止めるか?
‥‥‥‥
‥‥どうした?
‥‥やめるな
続けろ、と?
ん、
明日は雪景色でも見れそうだな
さっさとやれ‥‥!っ、ァ、ん‥‥っ!
本当に、この時だけ貴様は愛らしいな。こんなことならば今度から俺がやってやろう。
誰がお前なんかの‥‥っ!!
たてついたところでどうにもならないと分かっておるだろうが。貴様は我の手中。転がすも握るも放るも我の自由
ッん、ふ‥ふァ‥ぁ、あ!
ここ、か?
ただの耳かきです。
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