何でもいいですか？ 09 みっちりとア○ルを満たす太い性器。ナカ全てを一気に刺激するピストン。躯の奥に感じる、他人の体温。 「ぁはぁ…っはぁあんッ！ あッあッあッ、やぁ…っあぁ…ッ！」 後藤の首に腕を巻き付け、揺さぶられ、俺は起きながらにして意識を飛ばしている状態だった。 「あぃしてぅ…ごと…っぁあんっ…あふぅッ…ぁ、ぁん…、きもちぃ…っ」 後藤の性器が奥まで突き、また俺は白濁を散らした。 「やば…っせんせ、かわいすぎッ…！」 グン、と更に後藤の性器が大きくなって、それからいつものようにナカにたっぷり注がれた。 繋がったまま、しばらく呼吸を整えていると、じくじくとまだ疼くア○ルの他、下腹部にズンと違和を感じた。 「ん…ふっ…」 じわじわっ、と性器に移動していく違和。しばらくそれが何なのか判らず、性器に溜まり始めた頃、ようやく気付いて、俺は途端に頭が冷えた。 「っ！！」 俺、今までなんてこと…！ いや違う、それより、マズい！ 逃げようにも後藤の性器をア○ルに咥え込んだままで、何より腰がだるくて動けない。 「あぁ…ッい、いや…ッ！ ご、ごとっ、抜いッ…ぁッ、おねが…ッはやく…！」 急にガタガタ震え出した俺に慌てたのか、後藤は驚いたような顔で素直に性器を抜いてくれた。 堪らず俺はまた車の陰にしゃがみ込む。 [＊前] | [次＃] 『学校関連』目次へ / 品書へ |