僕の彼氏は×××× 08 次第に、おしりの中が熱くて、痒くて、なにかにひっきりなしに刺激され続けていることが、たまらなく気持ちよく感じ始める。 「ぅあ…あ、ああぁ…っ、ぁふ、…っか、いちょ…あ、あ、あ…っ」 気持ち良くてイきたいのに、おち○ちんを縛られてる所為でイけない。我慢できなくなって、僕は紐を解こうとおち○ちんに手を伸ばす――が、その手は会長によって止められてしまった。 「?! っかぃ、ちょ…っ？」 懸命に顔を上げて、脚の間の会長の顔を見る。会長は相変わらずの笑顔で、僕のキュウキュウ締めつけられるおち○ちんをすっとなぞった。 「ひゃぁぅ…っ」 それだけでも、僕のおち○ちんは跳ねて、また涎を垂らす。 「言ったでしょ、小牧？ 小牧に触っていいのは俺だけ…つまり、小牧も触っちゃダメなんだよ？」 「ぁふ…っそ、な…っ」 もう、限界なのに。僕の玉袋はパンパンになってるのに。 くす、と会長が笑う。 「イきたかったら、オネダリしてごらん？」 「ぁ…」 そんな。 だけど。 僕は、もう…。 「ぃ、ィ、イか、せ…っ、イかせ、て…っ、かいちょぉ…ッ！」 限界、で。 [＊前] | [次＃] 『学校関連』目次へ / 品書へ |