人形とダンスを

05



「アイスドールの処女いっただきーぃ」
「ん゛んんん──っ!」

 やっとのことでひとり目のペ○スが樋野を犯した。
 恍惚とした表情を浮かべる生徒とは対称的に、樋野はぼろぼろと大粒の涙を零し、全身を強張らせる。
 初物の樋野のア○ルはいかにも狭そうで、犯すペ○スが苦しげにすら見えた。
 引く度に息を吐いては、突かれる度にそれを詰まらせることを樋野は繰り返した。

「ッあー、キツい、樋野っち…っ」
「その悔しそうな顔がサイコー、先生」
「んぅ…ッ、んッ、ふッぐ、ぐ…ッ!」

 ぐちゅ、ぐちゅッ

「ッく、ぅぅう…っ!」

 ひたすらに泣きながら耐え、必死で樋野は拒絶し続けたが、飢えたクラスメイト達に遠慮も容赦もなかった。
 4人の生徒に代わる代わる犯され、ぐったりと虚脱した樋野のア○ルに、5人目の生徒が甘ったるい匂いのする薬液を塗り込む。

「樋野せんせ、こっからは狂ってね」
「ぅぁ、ぁ…や、やめ、触、な…」
「触んなだってよ。ケツ穴にちんこ4回も突っ込まれたあとなのに」
「まだまだあるんだからたっぷり味わえよ、樋野ちん」
「ぅあ、あ、…っ」

 赤く熟れた乳首を左右からつままれ、びくんと樋野の背が床から浮いた。
 皆でいじり回す内に陰嚢も赤く色づいて来て、ペ○スが徐々に勃ち上がる。

「ッふ、ぅ…ん、ん…っ」


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