杉浦の
□呟き
2016/10/11 01:50


 脳内を見たい。杉浦の脳内に住みたい。
 そう言っていただけることが結構あります。
 杉浦的にも、もしそうできるのなら、この脳内のエロさをもっと直に皆さんに伝えられるのになぁ、と心苦しく思うときもあります。(´・ω・`)
 あぁ、もっとエロく書きたいな…!
 もっと!

 突発的な変更がなければ、アンケお礼小説、クロッカス。・デイ【音楽室】、リクエスト消化…の順で更新して行きたいなと思っているのですが。
 もっもっとご飯食べながらエロを考えていて(日常茶飯事)、不意に青木と後藤の続編が思いついてしまって悶えました。いえ、そのエロさにっていうより、書きたい気持ちで。
 きちんと消化していきたい気持ちもすごく強いから尚のこと…!

 青木先生は杉浦的には淫乱受けの部類なんですがいかがでしょう。えっち好きらしいし。
 処女で拘束されて無理ヤりだったのに気持ち良くなっちゃう淫乱教師だから、後藤が不安になる気持ちもちょっとは判るような気がします。
 あと無防備。すんごい無防備。
 あくまで「自分にこんなことしたがるのは後藤だけ」と心から思い込んでるところがタチ悪いですね。
 そこが好きです。(`・ω・´)キリッ ノンケの醍醐味。


 ところで皆さん、攻め君はイケメンの方が良いのだろうか、それともキモキャラの方がお好きなのかしら。
 杉浦はどっちのタイプもおいしくいただけるので、特にこだわりはないのですが。
 イケメンがキモいという第三の選択肢もありますね。
 残念なイケメン。へっ…嫌いじゃねぇよ。(鼻の下を擦りながら)
 なにが言いたいか判らなくなってきました。アンケお礼小説の攻め君どうしようかなと思ってただけなんですが。
 残念なイケメンになってたら「あの馬鹿…無茶しやがって…」って言ってやってください。



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