□呟き 2014/12/21 02:12 ぐずぐずにしてやりたい、という妄想で頭いっぱいの杉浦ですこんばんは。 ええ。あくまでファンタジーヤオイの世界で。 以下そういう妄想が続きますので、嫌だわ、って貴腐人はお気をつけください。 勿論ノンケで。 表情筋も死んでるような、性的興奮云々の前に全てにおいて不感症、みたいな受を。 別に受のことを好きでもなんでもないような攻が、単なる興味で犯す。 けど感じない。色々面白がって試してみるけどただひたすら痛いだけ。でもそれもあんまり感情表に出さない受が面白くて面白くて堪らないドS攻。 萌える(●´艸`) 受はたぶん強姦されても逃げられないような立場。芸術家とかだと美味しい。 攻は当然パトロン。最初は普通に作品が気に入ったから囲ってたけど、「なんでこんな欠落者がこんなに美しい絵を描けるんだろう」って興味を持った。それだけ。 受:荻野(おぎの) 攻:峯島(みねしま) 「荻野君、ちょっといいかい?」 「…はい?」 で、いきなりアトリエで押し倒す。でも「いたい」くらいしか思ってない荻野。 それが面白い峯島。 「興味深いことを聞いてしまってね。君、感じないんだって?」 「…? …ああ。性行為ですか? はあ、まあ、そうですね…あんまりしたいと思わないし、しても気持ちいいとは思わないかも」 「試してみても?」 「良くないです」 「ありがとう、いただきます」 聞かない。(´∀`) ア○ルとかくにくに弄られるんだけど、いつまで経っても勃起しないし、指挿れても引き攣れるばっかりで痛いし気持ち悪い。 ペ○ス挿入されても真っ青になって「吐きそう…」って口押さえるくらい。 でも峯島はたっぷりナカ出しするんだと思います。.。゚+.(・∀・)゚+.゚ で、数日空いて「どうだった?」「最低でしたよ。ずっと気持ち悪いし」みたいな。 「…その割には普通に私と話すね、君」 「はあ。…逃げたら俺損するだけですし。感じない奴をもっかい抱こうなんて考えるほど酔狂でもないでしょ」 「うーん。酔狂かもしれないなあ」 「え」 前立腺とかコリュコリュ弄って、感じないかなぁって様子みるけど、強制的にミルキングされて疲労でぐったりするくらいで、やっぱり感じない荻野。 玩具とか使ってもだめ。 「重症だなぁ」 ぐちゅぐちゅぱんぱん 「別に、っ困って、ない、っです、けど、ねっ…」 イかないから実際本番されると早く終んないかなってひたすら願い続けてる荻野と、でも締め付け良いから何回もしちゃう絶倫峯島。 媚薬とか使ってみるけど全然だめで、回数重ねれば重ねるほど荻野も諦めて慣れて更に感度悪くなったりとかして、でも次第にそんな荻野のことヨくしてあげたいとか思い始める峯島とか良いと思います。 好きとか別に意識してないけど、こいつ感じたらどんな顔してどんな声で啼くんだろーなー。その顔はきっと、まだ誰にも見せたことないんだろーなー。みたいな興味が。 で、超濃縮した媚薬(www)とか手に入れて、これならどうだろう、って駄目元で試す。 そしたら、あまりにも感度が跳ね上がったのと、初めて覚える『快感』に、自分の躯がまったく制御できないくらいになっちゃう荻野とか。 「ひッ?! あッあッ?! や、やめ、あぁあああ──ッ!」 「…ま、まだ撫でただけだが」 「っふ…っや、や…あ、アタマ、おかしくなりそ…ぁひっ?! やっ峯島さ、触るな…ッあ、あ、あ…ッん、んんぅ──ッ!」 イきっぱなしとか。素敵。 イきまくってぐちゃぐちゃな荻野の痴態を散々堪能してから、ようやく犯す峯島。 挿れた瞬間にトコロテンしたりして、いつもと全然違う荻野に発情しきってる峯島もガンガン容赦なく突きまくってイかせ倒す。 小スカしちゃったりね! 羞恥心に顔真っ赤になってる荻野が物珍し過ぎて、まじまじと峯島も見ちゃうんだと思います。 薬が切れたらまた不感症に戻る。でも荻野は時折『快感』を思い出してはうずうずしちゃうようになったりしたらいいです(`・ω・´) 「違う、足りない…」 とか思う自分に自己嫌悪したりして。 峯島は峯島で、蕩けまくってた荻野が忘れられなくて、いつ媚薬使おうかずっとうずうずしてるとか。 最終的には「毎日使って感じたら、感じれるようになるんじゃ?」みたいな実験として、毎日喘がされたりとか。 ……(・∀・)イイ! 戻る >>Top |