□呟き 2014/12/05 02:30 目ぱっちり美男子ゲイ後輩×三白眼ノンケ先輩に萌えてしまってたまらない杉浦ですこんばんは。 仕事中ずっとキャラ付けとかしてマスクの下でによによする有様。 以下、そんな妄想垂れ流し。 ・篠森 いとせ(しのもり いとせ) ただでさえ三白眼なのに目つき更に悪い大学4回生。ハーフリム眼鏡。ノンケ受。視力最悪。ただ笑うと結構可愛い。性質は優しいあっさりさん。いつでもニュートラル。 ・楓 颯太(かえで そうた) 見目麗しい大学3回生。伊達眼鏡。攻。いとせの友人である千早に最初惚れて、それをいとせに報告してる内に、偏見のないいとせに惹かれていく。 ・烏丸 千早(からすま ちはや) 王子顔の大学4回生。いとせの親友で同じゼミ。友人としていとせのことが大好き。ふんわり天然さん。彼女持ちでらぶらぶ。 ・沖 流斗(おき りゅうと) 童顔きらきらふわふわ系の大学4回生。いとせと同じゼミ。ガチゲイで攻。正直ヤれれば誰でもいい。本当は千早を犯してやろうと思ってたけど、颯太が徐々にいとせに好意を向けてるのに気付いて、いとせってどんなもんかなーくらいで手を出した。 颯太にぼっこぼこにされてからは、何故か尚のこといとせに執着する。 颯太は来年入りたい教授のゼミを覗きに行って、千早と遭遇。ひと目惚れ。 そのあと学食とかでいとせと千早を見付けて、ゼミの話聞きたい!ってノリで食事一緒したりして。 何度か食事一緒にしてる内にいとせだけのときも一緒に食べるようになって、ある日こっそりゼミ室で颯太がカミングアウト。 「俺、ホモなのかもしれないです…」 「ふーん」 「…ふーんって…」 「別にいーんじゃん? 好きなひと好きになっただけなんだし。で? 俺に言うってことは千早? あいつ彼女いるから正直応援はしないけど」 「…。…。はい。俺も、言うつもりはないです」 みたいな。 なんか先輩と一緒にいるの心地いいなーくらいの気持ちだったけど。次第に。みたいな。 で。 そんなふたりを流斗が見てたりして。 次第に「先輩好き!」とか颯太が言えるようになって、でも「はいはい、ありがと」で流されて。 「本気っすよ、俺!」 「うんそう。ありがと。でも俺はお前と付き合うとか考えらんないなー」 くらいの。拒否はしない。ぶっちゃけはっきりフってるけどめげない。 それぐらいのときに、いきなり流斗がいとせを襲って喰いかけて逃げ出したところを、颯太に見られて、下記事の展開になる、みたいな。 珍しくエロよりストーリー中心の妄想。 だがエロは勿論激しくぐちゃぐちゃに無理ヤりで。 アソコ縛ってイけなくして、前立腺ゴリゴリ潰して空イきさせまくる。 で、目ぇ覚めて颯太がいとせから距離取って、覚えてないいとせが追っかけて。 …ってしてる内にまた流斗がいとせを襲うといい。 「結局後輩クンとはどこまでヤッたの、いとせクン?」 「っ…な、にも…!」 「へえ、じゃあこれは初めて?」 で、ア○ルパールとか玩具使われて、偶然前立腺潰してイって、あ、これだったかもとか気付いたところで逃げれなくて。 そこに颯太が来てまた流斗をぼこぼこにして、それからいとせのこともぐちゃぐちゃに犯す。 「離れた方がいいと思ったのに、全然、諦めらんないんすよ…!」 みたいな(´∀`) 狂愛。 戻る >>Top |