日が経つのが
□呟き
2013/04/30 02:56


 あっという間ですね……。こんばんは、杉浦です。
 定期的な受けを苛めたい波が来ております。
 あ、以下小スカ妄想あるので苦手な方はゴーバック。


 サッカー部の子が顧問にマッサージしてやるとか言われて、ひとり残って部室のベンチで受けるんですよ。奥さん。真顔
 キャプテンかな。きっとキャプテン。
 で、ベンチの上にバスタオル引いて腹ばいになって、ぐいぐい受けてる内に疲れもあって気持ちよくてうとうと。
 で、おしり揉み揉みされてもあんまり違和感感じてなくて、とか思ってたら上脱げとか言われるんですね。
 で、電動マッサージャーの出番です。(`・ω・´)キリッ
 背中とかヴーってして、太腿とかにもやって、当然股間にも当てて受け子はびっくり。

「せんせ……っ! 待っ……出ちゃ……っいやぁああああああ!」
 って言いながら、イくよりも先に漏らしちゃうとイイです。

 で、恥ずかしくて気持ち良くて情けなくてひくひく泣くキャプテンに、容赦なく電マ続行の顧問。完勃ちになった時点で下着ごと脱がせて、陰嚢に電マ当てながらフェラするんだと思います。
 口内射精強要。
 目の前でごっくんされてドン引くけど、同じことしろってフェラ強要されるんだと思います。絶対嫌だって拒絶したら、電マで亀頭責め。絶叫して空いた口にペ○スぶち込むと良いです。
 たぶんイく直前で顔反らして、顔射だといい。
 お仕置きと称してア○ルに電マ押し当て、ヒクヒクし始めたところで指でクチュクチュ掻き回す。

 で、短め細めのエロアタッチメントを電マに装着して、挿入。内側から強力に震わせてヨガらせると良いです。
 ちゃんと気持ちよくなるようにペ○スも可愛がってあげつつ、開発。
 激しく抜き挿ししてイかせて、ビクビクしてる最中に本番ぶちゅり。
 たっぷりえっちして中に注ぐけど、後ろだけじゃイけないキャプテンのために突っ込んだまま電マで亀頭責め。イってもやめない。すっごい締まるのを楽しみながら動き続けて、2発目注いだ時点で電マ止めたら、もっかい漏らしちゃうくらいだといいです。
 今度は完全に脱力して漏らす。燃える。

 ほとんど自失してるキャプテン君を写真撮ってから綺麗にしたげて、でも下着はないからノーパンジャージで帰らせる鬼畜顧問。
 下着は彼が頂きます。変態顧問。
 翌日からもちゃんと写真で脅して関係継続すると思います。犯罪顧問。
「いいか、これは和姦だからな。お前は俺に犯されたくて残ってる、そうだろう?」
「『先生が好きだから、おちんちんをお尻の孔に挿れてください』と言え」
「気持ちいいか? しっかり声出せ」
 みたいな感じで淫語強要。矮小顧問。
 言ったら言ったでボイスレコーダーで言質とられてまた逃げられなくなってくキャプテン君とかがいいです。

 ……どろどろにしてやりたい!
 ……という、杉浦の相変わらずな妄想でした。



前へ | 次へ


戻る
>>Top


 
 
×
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -