他者の
□呟き
2012/01/07 06:31


 エロ小説を久々に読んできました。
 男前受は正義。
 顔が、ってことじゃなくて、性格というか内面というか。
 そこが男前ならオッサン受も杉浦はバチコイ派です。ゴツい受も好きですとも。

 ひょろっとした受とか、無表情、ぼんやり系も大好物ですが。
 そういう受はぐちゃぐちゃにしてやりたくなりますね。樋野ちんが良い例。
 オッサン受なら恥ずかしいくらい愛してやりたいですね。逐一言葉攻めするくらいに。

 ……なんの話だ。


 今日はそんなことは関係なく、ノンケが『信頼してるひとの前で犯される』って良いなぁと妄想してました。
 最初はもちろん無理ヤりで。
 弄られまくってペ○ス勃っちゃった辺りから、尊敬してる先輩の目の前でア○ル舐められたり開発されてく。
「見ないで、お願い……!」
 って懇願するけど、釘付けになっちゃって視姦プレイとか!

 縛られたりして動けない先輩にまたがるみたいにさせられてるときに前立腺グリグリ押し潰されて、無理矢理先輩に顔射させられちゃう、とか! しかも後ろだけでイく感じで!

「ごめ、ごめんなさ……ッ」
 ってひくひく泣きながら、でもイッた直後なのにまだまだ突かれて揺さぶられて、イヤイヤ言いながらももう一度くらい顔射しちゃうといい。

 そのあと当然のように先輩のをフェラさせられるとかいいですね!
 そんな受け子の痴態を見て、いつの間にか先輩も興奮しちゃってる。そのことを囁かれながらしゃぶらされちゃう感じで。
 もちろん嫌々だから下手くそだし、先輩もノンケだからなかなかイけなくて、素股してやれとか命令されて、押さえつけられて無理矢理素股強要されるとかイイと思います!
 むにーっておしり開かれて、挿れはしないけど、ア○ルにグリグリ擦りつけられたり。

 で、先輩退場(笑)させられて、そのあと散々受け子が犯されるのを、実はこっそり先輩は聞いてたりして。
「先輩のち○こ擦りつけられて興奮しただろ?」
「して、な……ア、ぁっあッ」
「嘘つけ、ほら、想像してみろ。このち○こが先輩のだと思え」
「ガマン汁ダラダラ出てるぞ、変態」
 とか言葉攻めされてるのも聞いてたりとか。

 先輩が帰って悶々としてたらそのときの痴態のDVDが届いて、思わずガン見しちゃったりね!
 受け子オカズにしちゃったりね!
 戸惑いつつも、受け子を性的に意識しちゃって、それはもちろん受け子もで、でも受け子は先輩が自分のDVDでヌいてる変態だなんて知らないとかね!
 お互いにそのときのことはもう触れないまま、でも悶々とし続ければいいです。
 忘れたフリ。

 で、ほとぼり冷めた頃くらいにまた痴態強要されて、先輩にも見られて、もっと前より先輩と絡まされて、結局騎乗位で先輩のをくわえ込まされちゃったところで放置されて、受け子は先輩のおっきすぎて(笑)動けなくて、
「せ、せんぱ…ご、ごめ、なさ、す、すぐどきます、から…っ」
 って震えてるのに、先輩が恐る恐る突き上げて鳴かせて泣かせて、結局先輩が無理ヤりしちゃえばいいと思います。きりっ


 ……途中で寝て、起きてこのアブナイ妄想www
 杉浦が相当の変態だということが改めて露呈しましたね!
 行為強要大好きです!



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