□呟き 2011/05/25 01:44 もぎぎー。もにゃー。 ラストが上手く行かなくて納得いかなくて試行錯誤な日々です。 エロ話をきちんと書き上げてない時間が長過ぎた……! というか、前の部分書いてから時間が空いてた所為もあって、全部書き直したい衝動と現在格闘中。 がんばれ杉浦、あと少しだ……!! なーごん! あ! そうそう、杉浦のPCの不調なのですが。 とりあえず、ブラウザフォームに直打ちもできるようになりましたし、コピペも異常ないです! 拍手で丁寧に教えて下さった方、ありがとうございました!! ……タスクマネジメント見たけど、問題、なかったんですよねぇ……。 こ、壊れかけなのかな……(滝汗) そしてやっぱりよく判ってなかった杉浦。 ふむむ。次からはそういうところも弄ってみよう。 そして。 RPGネタに対してやっぱり皆さんの食いつきがよくてびっくり。 そ、そんなに魔法使い攻めが好きかー! 杉浦は好きだ!(`・ω・´)キリッ <今のところ悶々> ・勇者は急に選ばれた田舎者。口は悪い。世間知らず。でも見栄っ張り。思春期(笑) ・仲間集めて魔王倒せってアバウトなこと言われて旅に出る。 ・まずは回復だよなーと思って魔法使い探す。 ・魔法使いが勇者にひと目惚れ。 ・色々魔法使いが勇者に嘘を教え込んで悪戯しちゃう。 ・勇者は疑わずに翻弄されながら仲間を探す。 ・偽勇者登場。勇者も可愛いけど(なんたって俺に似てるし?的な)、魔法使いを犯してやるつもりで近付く。 ・返り討ちwwww ・魔法使いが回復使えないから賢者探す。 ・賢者は信心深いのですぐ仲間に入る。 ・賢者が馬車で寝て、その間に勇者に外で悪戯する魔法使い。 ・武道家を仲間にしたい。けど渋られる……が、武道家が賢者にひと目惚れ。 ・もだもだしてる武道家が勇者と魔法使いのにゃんにゃん目撃してぷっつんする。 ・武道家が賢者を無理ヤる。 ……てなところまで考えました。 最後まで勇者はナニをやってるかを知らないまま、とかだと萌えます。 「知らないんですか?」 「ッ知ってるよ!」 みたいな。精神的お子様だと素敵( *ノノ) あとは魔王の処遇かしらwww 楽しい! 戻る >>Top |