マフィアの日1
「第九回拍手企画!3月30日のマフィアの日にちなんで、今回はボンゴレ式マフィアの日座談会だー!!」


『マフィアの日座談会』


「ちなみにMCは俺!前回に引き続き獄寺隼人っス!!今回のゲストは大勢いますがまず一人目!リボーンさんですどーぞ!」
「ちゃおっす。」
「二人目、キャバッローネの跳ね馬ディーノ!」
「チャオー」
「三人目、その付き人ロマーリオ!」
「どうも。」
「四人目、何故いる!?山本武!」
「ははっ!楽しいことには参加するのな〜」
「そしてラスト五人目!我らがボス!!ドン・ボンゴレ十代目沢田綱吉さんだー!!」
「こ、こんにちわ〜」


ゲスト、リボーン&ディーノ&ロマーリオ&山本武&沢田綱吉


「ファミリー対抗座談会ってことスかね。」
「そうだ。」
「でも小僧、キャバッローネが2、ボンゴレ3で一人多いぞ。」
「その前にファミリー対抗の方がワケわかんないよ!」
「心配すんな、ファミリー対抗なんてのは名ばかり。やるのは王さまゲームだからな。」
「「王さまゲーム!?」」
「お、女の子いないんですけど!?」
「ナメないで。」
「リボ子ー!?お前も参戦かよ!!」
「俺はキャバッローネのチームな。いかに卑劣な命令を出すか。パスしたら脱落だ。ページが続く限りやる。残数が多い方が勝ちだ。」
「ちょ、リボーン…それ死ねとかキスしろとかなしだよな…?」
「さーな。」
「んなぁー!!」
「まぁ強いていうならこのサイトは夢小説サイトだからそこんとこは覚悟しとけって事だ。」
「せめてユニとかラルがいればよかったのになんでディーノさんと…」
「ひげ面のおやじなんだよー!」
「悪かったな!」
「ははは!」

「じゃ、皆円になれ。」

*ならび順
 獄寺 綱吉 山本 リボ 跳馬 ひげ 獄寺


1 鯏3-3馬

「「王様だーれだ!」」

「うわぁっ、俺だぁ!!」
「いーのなツナ〜」
「うわ初っぱなかよどーしよー!」
「いいからさっさとやれ。」
「え、……じゃあ1番が5つ右の人の鼻にデコピンして、爆笑して! 」
「ツナカオス!!」
「綱吉さん一体何があったんですか…。」
「これには深いわけがあるの!1番誰!?」
「俺っス!5つ目……、ロマーリオだな。」
「うげえ!」
「パスしてもいいんだぞ。」
「……いや耐える!」

ぴしっ

「わははははは!!」
「っ………。」
「………これでいいですか。」
「うん、お疲れさま。」


その光景が果てしなくシュールだなんてことは言うまでもない。


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