ルキフィス・エルリック Rukfis Elric ♂ 「この先、どんなことがあろうともアイツ等は必ず守る」 18歳 / アメストリス人 / 不明(多分A型だと思われる) 1896.05.05 〜 --- 身長:178cm / 体重:65kg 簡易年表+α 主人公で、エドとアルの兄貴。 13歳で国家錬金術師に14歳で大佐になる。 天才、とも言われ嫉まれているが本人は気にしていない。本人曰く「気にしてたら、終わりじゃねェか。」とのこと。 右腕、左足が機械鎧(イメージイラストでは普通の手になってます、すみません)。 二つ名は『氷結の錬金術師』。主に氷を練成して戦う。エドの様な戦い方も出来る。体術+氷、といった感じ。 空気中の水分を使って練成する。水場は最高に良いらしい。 殆ど、使わないが生物の体内の水分を凍らせることもできる。 性格を一言で表すならば短気、腹黒ドS。それと、鬼畜が微妙に入る。よく嫌味を言うために周囲から反感を買いやすいが、本人は至って平然としている、否むしろ楽しんでいる。 そんな性格だが基本根は良い奴だと思われる。だが、猫などの動物は好きらしく、餌を与えるほど。家族など気を許したものには優しくし、よく話しかけたりをする。 口調も悪く、年上相手にも敬語なのだが、何処か含みのあるものに。面倒事は殆ど嫌い。 所属:アメストリス軍 中央司令部 武器:錬金術(たまに銃など) 一人称:俺 / 二人称:アンタ、お前、テメェなど様々。 髪色:■ ■ / 瞳色:■ |