0623 23
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前の記事で(
こちら)、コテコテの愛を垂らし流してしまった、
あの名作の二次創作をやってしまいました(*_ _)人ゴメンナサイ
テキストで二次創作やっちゃったのは、初めてか…?
(いや、そうでもない…か(゚ー゚;
まさか、この作品で二次やっちゃう日がくるなんて…
夢にも思ってなかったんですけども…
しかも内容が、あの新作をベースにした、
アラン視点で、ほぼアランの心情の妄想を、つらつらと書いただけな感じが…(゚ー゚;
新作では、アランの出番はめちゃ少なくて、
寝ている時間が多いのですが、
そうなってくると、どうしても妄想しちゃうじゃないですか!(いや、普通はしないか)
まあ、そんなお話です。(てきとー過ぎるw)
とりあえず、原作読んでいない方は、
分かりにくいかもしれないので、
新作のあらすじを少し…。
舞台は1944年、第二次世界大戦中。
戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーは、
ドイツ人の少女ブランカと出会う。
ハンブルグに住んでいたブランカは、
「水晶の夜」(反ユダヤ暴動)で、襲撃され、
弟のノアと二人、イギリスに嫁いだ伯母のもとに避難してきていた。
ブランカの事を気にかけるエドガー。
両親と連絡が取れないことや、ハンブルグでの体験で、
不安な心の内を、会ったばかりのエドガーに、
自然に全て話したことで、二人の仲は急に接近する。
こんな感じだろうか。。
このお話の続きは、冬頃になるそうで…
続きを待たずに、勝手な妄想を膨らませてしまったことを、
どうぞお許しください。
アラン、あまり登場しないんですけど、
エドガーの袖だか、手首だか(?)を、引っ張っているような後姿が、
小さく小さく描きこまれているのを発見して、
激しく萌えてしまい、イラストまで描いてしまった。(表紙に使いました)
ちょっとネタバレっぽい内容かもしれませんので、
まだ読んでなくて、これから読もうかなって思ってる方は、
ご注意ください。
読んでくださる前に、原作を読んだことのない方は、
前記事に少しあらすじを書いていますので、よろしければ!
SSは、↓からどうぞ。≦(._.)≧ ペコ
『隠し事』
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