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0623 20:28


ポーの一族 復刻版 限定BOX: フラワーコミックススペシャル

萩尾 望都
小学館


私の大好きな萩尾望都先生の「ポーの一族」の復刻版です。
リアルタイムで連載を読んでいた方から、
若い方まで、ファンの年齢層は幅広いので、
きっと紹介しなくても知ってる方は、多いと思います。

★簡単なあらすじ

18世紀から20世紀のヨーロッパが舞台です。
少年エドガーは、ある出来事からバンパネラ(この作品の中での吸血鬼)となることを余儀なくされてしまい、14歳で時を止めた。
最愛の妹メリーベルを失い、裕福だけど孤独だった友人のアランを仲間に加えた。
生きていくために、人の血を求め永遠に彷徨う二人は、幻だったのか、それとも実在したのか。
出会った人々に、確かな足跡を残していく。
年をとれないゆえの哀しみや、愛していればいるほどに、相手を幸せにしてやれない苦しさなどが繊細に描かれていきます。

「ポーの一族」は、短編と中長編の連作の形で描かれていて、時系列に沿わない構成になっています。
その上、単行本は当時の雑誌連載順での掲載ではありません。
それがまたパズルのようで、一度読んだ後に、時系列で読み返してみたり、
雑誌掲載順で読んでみたりすると、新たな発見があったりして、面白いです。

↑の復刻版限定boxが、5月に発売されたのですが、
発売と同時に売り切れ続出で、重版もかかったのですが、
amazonでは、瞬く間に売り切れ…と言うか、
重版を待っていたのに、在庫があるという表示を、とうとう見ることもなく、
手に入れることができませんでした(T_T)
現在、amazonで出ているのは値段が2倍以上の転売品です。注意してください。

だけど、限定boxじゃなくて、通常の復刻版はまだ在庫はあるみたいなので、
読んだことのない方は、是非是非読んでください!と、自信を持っておススメします。\(^o^)/


月刊flowers 7月号 [雑誌]

小学館


なんで今、突然ポーの一族!と、盛り上がっちゃってるかと言うと…
なんと40年ぶりに、最新話が月刊フラワーズに掲載されたのです。
40年ぶりの連載再開ですよ!興奮しないわけがない(´Д`)ハァハァ
この月刊フラワーズも、発売日に既に売り切れ続出で、漫画雑誌にしては異例の重版。
それでも売り切れ続出で、amazonに出ているのは4000円以上ってどういうこと(´Д`)ハァハァ
↑のkindleや、他の電子書籍でも通常値段で読めます。
月刊フラワーズの電子書籍が出たのも初めてのことみたいです。

この号の付録がまたすごいんです。
トーマの心臓の幻の後日談「湖畔にて」や、
オスカーがシュロッターベッツに来る前のお話「訪問者」の小冊子。
前にブログで、紹介していました。こちらでも、愛を叫んでました(笑)




★ちょっとネタバレかもな、簡単主要人物紹介


エドガー・ポーツネル(1740年-)

4歳の時に生まれたばかりの妹メリーベルとともに森に捨てられ、
拾ってくれた人物がバンパネラの一族とは知らずに、老ハンナの館で育てられる。
14歳の時に一族の中で一番濃い血を持つ大老(キング)ポーにより、ポーの一族に加えられた。
性格は冷静。冷淡な一面も見せるけれど、弱い者には手を差し伸べたり、情の深いところがある。
妹のメリーベルを溺愛している。


メリーベル・ポーツネル(1744-1879年)

エドガーの妹。7歳の時に養女に出され、エドガーとは離ればなれに。
13歳の時に、エドガーに連れられ、一族に加わる。
純真で可憐な美少女。
バンパネラとなってからは、湿度や太陽の光などに弱く、よく倒れたりする。
銀の弾丸を撃ち込まれ消滅してしまう


アラン・トワイライト(1865-1976年)

裕福な家で育ったが、その実態は孤独だった。
14歳の時に、エドガーとメリーベルに出会う。
メリーベルが消滅した後、エドガーにより一族に加わった。
以降は二人きりで旅をする。
メリーベルと同様に、バンパネラに変化した後は、特に湿度に弱くよく倒れる。
勝気でわがままなところが、可愛すぎて、ずーちゃの一推しキャラ。


さてさて、もっと色々書きたいことはあるんですが、
ポー愛しすぎてる自分の文章が、すごく気持ちワルイんで、
一旦、この辺で止めておきますね。。。(*v.v)。






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