たわむれ童話_GMひよにし屋M | ナノ

Garden


たわむれ童話


参加者


GM.ひよにし屋/鈴沖 陽花
PL.LOA/ハマー・アーミテージ
PL.嶋崎ぺす子/柊 日月
PL.みずゆき/類
--------------------

陽花:1d3+2 拘束具/敏捷制限
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
陽花:1d3+2 DAY-U上昇
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
陽花:HPと敏捷
GM:【停止】
GM:只今より、インスタント「たわむれ童話」を開始致します。宜しくお願いします!
ハマいの:よろしくお願いします!!
日月:よろしくお願いしまっす!!
類:よろしくお願いします!
GM:【はじまりはじまり】
類:きれいなぐらでーしょん
GM:探索者の元に、ある日シンプルな封筒が届きました。
中身はどうやら舞台への招待状のようです。
宛名は書いてありますが、差出人はどこにも見当たりませんね。
GM:RPどうぞ
ハマー:「…?」じ〜〜っと眺めながら封を開けてみます
陽花:「んー?何これぇ」オタフクにしがみつきながらぺりぺり開けてみる
日月:食えるのかな…封筒から何か飛び出してきたりすんのかな 「んだこりゃ…」
類:「……?」差出人がない なんだこれ……
類:まあ自分宛だから ということで開けます。
日月:まあ開けないよりは、ともぐもぐ口に入れてみよう
GM:>><<
GM:封を開けると、白い紙を縁取るアンズの花や、綺麗なボールペン字が見えました。
類:食った
ハマー:たべた
GM:拝啓
この度、おかげさまをもちまして童話の舞台が公演されることとなりましたので、
ご案内させていただきます。
つきましては、ご多忙とは存じますがお運びいただけますと幸いでございます。
同封のチケットをご利用いただけますでしょうか。
GM:……チケットは何故か同封されていません。
類:「童話……」「……」チケットないな。封筒見てみても入ってないよね……
日月:「…いい香りはするな」もしゃ
ハマー:(童話…?なんでチケットないんだろう、本当に招待されてるのかな)
陽花:「ないじゃん」封筒ひらひらさせている
GM:疑問を持っている内に、皆は眠気に襲われました。
遠ざかっていく意識の中、扉の閉じるような音が聞こえた気がしました。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【劇場】
GM:「手紙を食べるとは良い趣味だ……おい起きろ」
GM:誰かの声がして、皆は目を開けます。
日月:「読まずに食っちまった…」ハッ
類:ぱっと起き上がります。立ちはしないかな まだ
GM:一般人とはなんだったのか
日月:一般人
類:得物抜けるようにはしておこうかな(~)
ハマー:「…わあ」上半身だけ起き上がってけだるげに周りを見てみます
陽花:「んー?」そんな覚えはない
類:ここどこですか……と幻視しよう。
GM:起き上がると、自分達が舞台上にいることに気が付きます。
続いて、大きなホールを埋め尽くす観客席の最前列に、
たった一人の男が座っているのを見付けました。
杏:「初めまして、お兄さんお姉さん。
私は様々な世界の物語を判断する男、名は杏(あんず)だ」
日月:「えっ、なにこここわ〜〜〜い」周り見てみてみる
ハマー:りぼんつけてるかわいい
日月:かわいい
類:杏様〜〜〜
ハマー:「…こんにちは。可愛いリボンだね」
GM:いえーーー
杏:「私の趣味ではないがな」
日月:「ほんとだ…キテ◯ちゃんみたいだ」
類:「……、」観客席の男を見て、
ハマー:「…こんにちは」日月くんの方をみてにこお と気味悪く笑います
日月:「オニーサン外人??」ハマいさんににっこおおして返す
陽花:「なら何でつけてるのさぁ」ごろん、とうつぶせになり、肘をついて杏を見ている。
GM:杏は足を組み、膝を立てた手に顎を乗せ、可笑しげに笑みを浮かべています。
高校生ぐらいの背の高い彼は、下まつ毛の映える瞳をゆっくりと瞬かせました。
頭上に白いリボンを結び、耳に白い花のピアスをしている様は、
いい趣味だと言いたくなるかもしれません。
ハマー:「アメリカ人、かな。たくさん人がいるね。みんな急に飛ばされたのかな?」
類:「……迷の、『仲間』か」 杏様にそう問いかけるかな。
オタフク:『罪を数えよ』
類:ふふwwww
日月:「そーなんだ」「ん?」罪
陽花:「……あれぇ……」何やら物足りなさそうに頬杖を深くしている。「よーかの蛇さんだよぉ」「オタフクぅ」
日月:杏様って女装癖があったりする?(前から聞きたかった
ハマー:「喋るヘビだぁ」じーーーーーーーーーー
GM:ないです(ないです)
日月:「オタフクゥ??」
日月:なかった
ハマー:なかった
杏:「その予定ではあるな」笑みを深くして返す
類:「……、そうか」
GM:>>頭にりぼんついてるだけ<<
GM:まつげは遺伝です
ハマー:「赤い人の知り合い?」
日月:ピアス…
類:「?」自分か。「……知り合いの知り合い、といったところだろうな」
GM:さておき、杏は一同に言い放ちました。
杏:「私は一人で責務を果たしていて、つまるところ暇で堪らないんだ。
私と会う貴重な機会を設けたお礼に、貴方達が劇をしてくれよ」
日月:「うお、でかいな皆」よーかちゃんと一緒ぐらいかなぁ身長
日月:「劇」
ハマー:「え〜〜〜〜〜。俺演技下手だよ」
ハマー:みんなでかい
日月:「お礼になってなくなくない?
類:「劇」……とは
陽花:「なぁに?遊ぶのぉ?」キャハハと笑って体を起こす。よっこいせ。
杏:「面白ければ何でもいい」
ハマー:「そーなんだ。あ、俺はハマーだよ。よろしくね」
陽花:「よーかはよーか!」はぁい!
日月:「日月!!」手を上げてびーん
類:自己紹介の流れになってる。類、と名前だけ述べる。
杏:「さて、貴方達にやってもらう演劇だが」
GM:ヘンゼルとグレーテル,赤ずきんちゃん,狼と七匹の子ヤギ,白雪姫,シンデレラ……
杏:「他に希望はあるか?」
日月:「ピーターパンとか?」
ハマー:「あんまり詳しくないなあ。何があったっけ」
ハマー:「ピーターパンって童話なんだ」
日月:「あんま劇知らないけどさぁ…」うんんん「オペラ座の怪人とか難しそうだし…」fmm
陽花:「オタフクよーせいするぅ?」にあいそぉ
日月:「ディズ◯ーに怒られる??」
杏:「役はくじだ」残念だったな
日月:似合いそう
杏:「原作はネズミの領域ではないぞ」くつくつと笑っている
ハマー:「ふっふ、ねずみさんが鉈を持ってくるよ」
日月:「なるほど」
ハマー:「ネズミじゃないんだね」
日月:「鉈ァ!?」
類:斧だったら迷子さnなんでもないです
日月:「劇で死人出るじゃんか……」
ハマー:「死人…」にこにこ
陽花:「えー、こどもが妖精に誘拐されて、その島が海賊に襲われる話だっけぇ?」
日月:「なんで嬉しそうなの…」ハマーくん…
ハマー:「こういう顔なんだ」にこ
日月:「ネバーな延々の子供の孤島だな!!」
日月:「そっか!!笑顔はいいぞ」すまいる
杏:※止めない
類:※止める理由がない
ハマー:wwwww
類:会話を聞くだけ聞いている状態ですね(~)
ハマー:「赤ずきんとヘンゼルとグレーテルくらいしかわかんないやぁ」
日月:「えっと類さん…?はやりたい劇…」あるます?
類:「やりたいものでいいんじゃないか」合わせる
日月:「やりたいもん……」昼間の団地妻って童話に入るかなぁってかお
ハマー:なにそれwwwwwwwwwwwww
杏:入りません
日月:「赤ずきんは解るぜ!!!!!!」いえーーい
日月:入らない
類:昼間の団地妻
ハマー:団地妻
日月:「悩むなぁ」はっはっは
杏:「こちらが決めても構わないが」
日月:「そうなの?」
陽花:「よーかは赤ずきんでもいいよぉ」オタフクに乗る。よいせ。
ハマー:「俺も赤ずきんちゃんならわかる〜」
日月:「赤ずきん推しって感じ?」
陽花:「皆が分かるって言うからねぇ」
日月:「んだな。妖精役俺に当たったらとんでもねぇしな」あはは
ハマー:「何になるんだろう〜」
日月:「ハマーくんなんか漁師さんにあいそ〜〜」
日月:猟師
ハマー:漁wwww大量じゃあ〜〜〜〜〜
類:猟師
日月:どっちもガチ
ハマー:「ふふ、今日は銃持ってきてないなあ」
ハマー:マグロ(いい声)
日月:「そうなんだぁ」サバゲやってそ〜〜というアホ顔で見てる
日月:アワビ(いい声)
ハマー:実際に人が死ぬサバゲー
ハマー:アwwwwwwwwwwワwwwwwwwwwwwwwビwwwwwwwwwwwww
日月:「ということで…赤ずきんちゃんに?なったぜ!!」「杏くん??でいいの??」
杏:「ああ」ゆっくりと頷いた。「露莉(つゆり)」
露莉:「はーい、あん兄」
GM:ひょっこりと舞台袖から姿を現したのは、大きな黒いリボンを付けた少女でした。
小さな両腕でしっかりと、くじ引きの箱を抱えています。
露莉:「じぶんの役は、これをこれを引いてきめてね」
日月:「!?」おんなのこ
GM:演目は「赤ずきん」です。
[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん]の中から、choiceで自分の役を決めてください。
※役かぶりがあってもそのまま採用されます。
GM:者共(心の)準備はいいか
類:なんかやべーよかんしかしないんだけど(この間のを思い出しながら)
日月:「重くね?だいじょぶ??」といいつつ引くぜ
ハマー:はい……ザワ
GM:やれ(GO)
日月:FOOOOO
類:choice[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん] やってやる
DiceBot : (CHOICE[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん]) → 狩人
陽花:choice[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん] さて……
DiceBot : (CHOICE[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん]) → 狼
類:っふwwwwwwwww
ハマー:choice[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん]
DiceBot : (CHOICE[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん]) → 赤ずきん
類:お前さ お前
日月:choice[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん]
DiceBot : (CHOICE[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん]) → 狩人
ハマー:wwwwwwwwwwwwwwww
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日月:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
類:狼不在か
GM:いやお婆さんがいない
ハマー:ばーさんいねえwwwwwwwwwww
類:ふふwwwwwwwwwwwww
類:笑いすぎてだめ
ハマー:「…………」赤ずきん…
日月:ハマーさん守るのかな…
陽花:「ねぇ」はぁいと手上げ。「オタフクはどうするのぉ?」
類:狼のがいくない?ってしつつちょっとエグいので胸にしまった
日月:「……」赤ずきんちゃんと言いつつハマーさんを見る
どどんとふ:シークレットダイス
S1d100<=50 気まぐれ
DiceBot : (1D100<=50) → 57 → 失敗
杏:シークレットダイス
ハマー:赤ずきんを食べようとする狩人もいるんだぜ
類:え?
日月:え
類:食べる(物理)
日月:ほう
ハマー:食べる(性)のゲームをみたことがある
杏:「客席に寄越せ」
ハマー:ばーさんいないのに何を目指せばいいんだ
陽花:「えー、おばぁちゃんとかでいいじゃんかぁ」ぶー
日月:花畑?
露莉:ごそごそしてる
日月:「ありゃりゃ」
露莉:choice[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん] へびさんのぶん
DiceBot : (CHOICE[赤ずきん,狼,狩人,お婆さん]) → 狩人
GM:くっそ
類:ふふwwwww
日月:狩人多いwwwwwwwww
ハマー:狩人いすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
類:狼狩りかな
ハマー:赤ずきん狩りかもしれない
日月:「じゃあ俺あれだ、赤ずきんを狙う狼を返り討ちにするばあさん役という名の狩人やる」
陽花:「オタフク客席にいてぇ」オートモードぽちっ
類:wwwwwww
ハマー:「おばあさんの狩人かあ…創作の老人は強いもんね」
オタフク:『狩人を数えよ』のそのそ客席に向かっている
日月:「銃持ったばーさんだぜ??かっけーじゃん」
日月:「3?」
杏:「赤ずきんと無関係なおばあさんならいいぞ」
ハマー:「俺はおばあさんの遺産を目指す赤ずきんかな」
日月:「まじか!!狼を狩るという名目で赤ずきんを利用する悪徳ばばぁ狩人かな」
ハマー:「利用されちゃうよ〜><」
日月:「遺産持ってねぇよ〜」
杏:「露莉、貴方がナレーションをやれ」
露莉:「露莉露莉分かったよ」
GM:杏は満足そうに頷き、皆に向き直ります。
その指を鳴らすと、皆は役の衣装を身に付けていました。
日月:「ということで、狩人任せたぜ……」グッドラック類さん
ハマー:「わあ、すごい。魔法かな」
日月:俺どっち
GM:申請されたから銃持ったおばあさんの恰好してるのでは
日月:「ひゅーーーーーーー」
日月:これはひどい
類:おいやめろ 不幸の名前冠するもの持ってるやつに期待するのはやめろ
ハマー:たぐたぐさん守ってね
日月:(´∀`b)
類:守れと言うなら守りますが、こいつの本分は始末です( ˘ω˘ )
ハマー:ヒッ
ハマー:わくわく
杏:「さあ、劇の始まりだ」
「タイトルが成立して、面白くて、話が終われば何でもいい」
「私の機嫌を損ねないよう、可笑しい話を観せてくれよ」
類:なるようになるかな……とか思ってるかもしれないし思ってないかもしれない
類:すでに可笑しい話だよ杏様
ハマー:おばあさんいないよ杏様
日月:「主人公ファイトb」ベッドに潜り込む準備
GM:ベッドは駄目です
日月:ふぇぇ
日月:「ばばぁ姿で徘徊するしかねぇのか」
ハマー:深夜徘徊
杏:「今頃気付いたのか」
類:認知症患者かな
日月:ただの患者!!!!!
ハマー:銃持って徘徊するばーさん怖すぎるよ
日月:「ちくしょう見てろよ」森に隠れるのだっけ……
GM:【幕上げ】
露莉:むかしむかしあるところに、『赤ずきん』と呼ばれる男の子がいました。
ある日、赤ずきんのおばあさんが行方不明になったらしく、
赤ずきんはおばあさんのおうちまでおつかいに行くことになりました。
類:行方不明
日月:行方不明(徘徊
ハマー:「…あーおばあさんいなくなっちゃったなぁ。このまま帰ってこなければ遺産は俺のものだ」
露莉:おかあさんは、おばあさんがお腹を空いていてはいけないからと、ご飯を持たせて見送ってくれました。
陽花:木陰からひょっこり顔を出して赤ずきんを見ている。
陽花:「分かった」
日月:思考が物騒な赤ずきんちゃ…ん?
陽花:「赤ずきんを殺せば遺産はおーかみのものなんだ」なるほど
ハマー:「…おかあさん、ナイフはないの?ほら、狼とかいるかもしれないでしょ?斧でも鉈でもいいよ」
杏:「オタフク、少し相手をしてやれ」
オタフク:『家から包丁でもティーナイフでも好きなものを持って行きなさい』
ハマー:「わーーいやったー。おかあさんありがとう」(棒読み)
ハマずきんはカゴに包丁を入れました。
陽花:「くそぉ……オタフク客席に回したのにまだよーかみの敵になるかぁ……!」
露莉:固定値は+2です
類:よーかみ
ハマー:了解です
日月:ハマずきんちゃんとよーかみちゃん
類:語呂のよさ
ハマー:「じゃあ行ってくるねおかあさん。狼にきをつけて」ハマずきんはおうちを出ることにします
日月:「(ところで類さん狩人って何すりゃいいの)」こそこそ
露莉: おばあさんのおうちは、あかずきんのおうちから少し歩いたところにある、森の中です。
その日はとても天気のいい日で、赤ずきんがスキップしながら歩いていると、
そこへオオカミさんが現れました。
類:「(……さあ)」?
類:呼ばれたら出るかって感じ
日月:出しゃばりたくてうずうず…
陽花:「大変だぁ!なんか家の中でおばぁさんが倒れているよぉ!」ばばっと出てくる
ハマー:「すきっぷできないよ〜」がんばってはねています
類:スキップできないハマーさん
ハマー:「わ、もう来たの狼」
陽花:「飢え死にしそうなんじゃないかぁ!?」
陽花:「バレバレじゃん」
ハマー:ドスンドスン
陽花:僕も飛びたぁい、って一緒にぴょんぴょんしてる。
ハマー:「え、おばあさん生きてるの?」
陽花:「誰も死んだとは」
ハマー:「…チッ」
日月:「(アクティブ!!!!!めっちゃアクティブ!!!!!!!!)」
ハマー:「…おばあさんの居場所は知ってる?…お腹すいてるならご飯あげなきゃね」
陽花:「あっちだよぉ」森の奥かむかむしている
杏:笑みを浮かべながら観ています。
ハマー:「へぇ、ありがとう」にこ
「…狼さん、狩人に気をつけてね。」森の中に行こう
陽花:「殺られる前に殺る」手を組んでしまったのでは
ハマー:「ふふ。ばばあどこだ」
露莉:おばあさん、よんでます。
日月:ばばぁだれだよ
露莉:(舞台裏の日月君かむかむしている)
類:ふふwwww
日月:>>><<<
露莉:(おててでOKサイン出している)
日月:おれ??おれなの?????!おれ??
露莉:そんなふたりのお話を、ふたりの狩人さんがこっそり聞いちゃいました。
日月:よたよたしつつ猟銃を杖代わりにして美しいネグリジェを着たババァがハマずきんの前へよたよたと
ハマー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
類:ほうなるほど
日月:「おやまぁ、…。」
類:いっしょにでていいのかな( ˘ω˘ )
ハマー:「…………おばあさん。君は俺のおばあさんなの?」
日月:「貴様かうちのバディ(赤ずきんのバッバ)を殺したのは」
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日月:「おまえなんか知らん」
陽花:「勘当ってやつぅ?」
類:ひづきちくんの格好やべーな
ハマー:「…なんだあ。ばあさん死んでるの?じゃあ君たちには興味ないよ。ちなみに俺はばあさんを殺してなんかいないよ」
日月:ベッドで寝れると思って
ハマー:「ていうかす、すごい服着てるね…」
類:言ってやるな、という目
ハマー:「狼さんが殺してくれたんだね」
陽花:ここで陽花は気付いてしまった。
ハマー:wwwwwwwwwww
陽花:自分が上手く回らないと劇が進まないことを。
日月:「さあね」「お前かもしれんぞ?」
類:ふふwwww
陽花:「……」「……狩人ってさぁ」
ハマー:「ところで遺産は?」
陽花:「僕みたいなわるぅいよーかみさん殺しちゃうなら、お金いっぱい持ってるのぉ?」
日月:「元バディが隠しやがった」「くそっ」
日月:「一文無しにそれ言っちゃうとかおまえ」
ハマー:「……狼さん、目の付けどころが違うね」
陽花:「でしょぉ」
日月:「追い剥ぎかな」
ハマー:「そのオシャレな服脱いでよ」
類:( ˘ω˘ )
ハマー:(^-^)
陽花:「劇どぉりにおばあさんから食べられてよぉ」じりじり
日月:「破廉恥な頭巾野郎だな」猟銃構えなきゃ…(剥がされる
ハマー:包丁を取り出してカゴをどすっと落とします
類:これは……乱戦……
類:なんだこれ
日月:2体1なんですけど;;お
ハマー:「命までは取らないよ。通帳の番号とパスワード教えて」
ハマー:「狼さんが食べるかもしれないけど
日月:「ファンタジーに何言ってんっだテメェ」「魔法のアップルカードで我慢しやがれ」
ハマー:「現金」
ハマー:「ふふ…ふふ…」ひづきくんににじり寄ります
日月:「こいつきらい;;;;」泣き出して逃げよ……
陽花:固有スキル発動。
ハマー:「狼さん」追いかけて、と言う顔
日月:ふぇぇぇ
類:バディは我関せずで見守ってるから(~)
日月:このやろう;;;;;;;
陽花:アイテムを使って組み付きが行える。「拘束具」で日月くんを捕まえます!!!!!!!!!!!
類:だってなにもいわれてないもん……
日月:回避できますか…
日月:なんで狩人捕獲されようとしてんだ!!!!!!!!!!!!
類:お前が被食者になるんだよ!!!!!!!!!!!
GM:どうぞ(どうぞ)
ハマー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日月:1d100<=60 おろしたてのネグリジェ!!
DiceBot : (1D100<=60) → 47 → 成功
ハマー:くssssssssssssっそ
GM:執念の回避!!!!!!!!!!!!!
ハマー:おろしたてつよすぎ
ハマー:素材絶対シルクやろ
日月:「はぁ…は、はぁ……‥」何あいつらこわっこwwっわ
日月:ふりふりだ
類:これどうするべきなんだろう(若干の置いていかれた感)
陽花:「日月ぃ、遊んでくれるのぉ?」奔走併用で後を追います(無慈悲)
日月:「ヒィ;;」泣きながら逃げる
GM:日月君を助けるという選択肢が
ハマー:ハマーはたぐたぐさんの方を見た「現金もしくはキャッシュカード」にたにたしながら近づきます
GM:まだ表れてないのでは?
日月:消されそうなのですが
類:「持ってない」首を振り
ハマー:「なんだあ、そっか。服脱いでみてよ」
陽花:1d32+1d10 よいせ
DiceBot : (1D32+1D10) → 22[22]+1[1] → 23
陽花:びゅんっ
日月:早すぎぃ
類:「脱いでも出てこないぞ」
ハマー:「…持病とかはある?健康な内臓でもいいよ」
陽花:「組み付き」二回目(アイテムなし)いきまーーーす
日月:回避ぃ;;;
GM:どうぞ
日月:1d100=60 もう;;
DiceBot : (1D100=60) → 92 → 失敗
日月:くそwwwwwwwwwwwww
ハマー:やったぜwwwwwwwwwwwwwwwww
類:あああwwwwwww
GM:事故ってるwwwwwwwwwwwww
日月:なんてこった;;;;;;;;;;;
日月:全部が事故だ(顔を覆っている
類:「売らないぞ」
陽花:「これどうやって食べるのぉ?」
ハマー:「そんなつれないこと言わずに〜。ふふ…」スイッチが入っている
ハマー:そういえば元の服に入れてたアイテムはどこへ
GM:持ってます
ハマー:ホホホホ
類:体が狙われてる……
日月:マダム落ち着いて
類:くそwwwwww
陽花:女に見えてるなら大間違いだよ
ハマー:青い液体の入った注射器を取り出します「これ持ってたんだけどよくわからないんだ、使ってみていいかな」
日月:「食っちゃだめだろ」「びょうきになるぞ」
陽花:「よーかも注射器持ってるよぉ」取り出し
ハマー:「腕とかおいしいんじゃないかな」狼さんに
類:おまえらwwwwwwwwwwwww
日月:「ナンデッ」
陽花:「切り落とすのもいいねぇ」ケラケラ
ハマー:「包丁かしてあげようか?」
杏:興味深そうに観ている。どことなく愉し気だ。
日月:「赤ずきんが人身売買とか聞いてねーぞこら」
陽花:「短剣持ってるからだいじょーぶ」取り出し
陽花:右手に短剣を、左手に注射器を。
ハマー:「俺たちの生活のためだと思って」
類:「……薬品か」うわぁ……
ハマー:幻覚・脱力感・舌のもつれなどが副作用で現れる薬です
日月:「こいつらこっええええ」猟銃ぶっ放してもよい??こわい
陽花:打たれた相手は気絶します。
類:あれ?最近そんなのどっかd
日月:ん?
ハマー:気絶wwwwwwwwwwwww
GM:ヒント:組み付き
類:(あいこーる)(幻覚はなかったけど)
日月:デュワアアアアアアアアアアア
ハマー:「はは、は…」たぐたぐさんを押し倒します
日月:(幻覚じみてたけど)あああああ…なにこの猟奇物語ぃ……
類:ふふwwwwwww
ハマー:首にグサッと
陽花:腕にぷすっと
類:そんなに押さえつけられてるわけでなければ、すんでのところでハマーさんに噛み付き使おうかな(~)
ハマー:ヤ〜〜〜〜〜〜
類:たべる〜〜
ハマー:噛みつかれながらも刺す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:噛みつきダイスどうぞ!!!!!!!!
類:アッ
日月:「でぇっ」ハマーさんのナイフ何処だ
類:ダメージふっとく?(~)
ハマー:しぬう!!!!!!!!!!!
GM:仕方ない
類:1d(25/2) これ振れるっけ
DiceBot : (1D12) → 5
類:わりと痛くない??
ハマー:しんでまう
GM:ワンチャン耐久が
GM:耐久ダイスどうぞ
ハマー:耐久ってどうふるんだっけ。。。
GM:1d耐久やでb
ハマー:1D7
DiceBot : (1D7) → 2
ハマー:ヒャッ
ハマー:3ダメージか
類:b
類:そしてまあ 打たれたね(~)
ハマー:「いっ、たい、なあ」カチカチカチッと音がして薬品がたぐたぐさんの体の中に
GM:ハマーさんのナイフですか
GM:少なくとも近くにあるとはとても
日月:もう気絶してるかな…
類:あああ
ハマー:ア・・・・・
GM:Good luck!(*´ω`*)b
日月:出来たら精一杯振り絞ってナイフ…でハマずきん…を…
類:幻覚、脱力感、舌のもつれか……
日月:ウヘァ…
類:ふふwwwwwwwwwwww
ハマー:「痛ぁい…」血を流しながら離れる
ハマー:たぐたぐさんの持ち物を探すけどキャッシュカードはなかった
類:音が止むくらいと同時に力が抜けちゃうかな
日月:wwwwwwwwwwww
類:だから無いって言ったのに
陽花:「ごめんねぇ」ぺっと空になったそれを手放す
ハマー:「…どう?」たぐたぐさんに
類:はいはいGM 無属性のメリットもしくはデメリットある?
GM:詠唱できないくらいでは(舌がもつれるなら)
類:( ˘ω˘ )b
陽花:「じゃー赤ずきん、片っ端から現金集めに征服するぅ?」興味をなくしたらしい
類:どうも何も、と言いたそうに、ゆっくり視線をハマーさんにやるかな
類:やっべこれリングつかえねえわ
GM:せやなwwwwwwwwwwwww
日月:((オーマイガッ))
ハマー:「あれぇ〜大丈夫なんだ。何の薬かわかんないや…」
「ぴんくの子、だいじょうぶ?」
陽花:「おばあさんの遺産は見つかったらあげるし」よーかみいらなぁい
陽花:「え?こいつ?」
陽花:「気絶しただけだよぉ」ほっぺむにむにしてる
ハマー:「これ打ったんだね。」横に落ちてた注射器に目をやりつつハマずきんもほっぺた触っとこ
類:力入らないからそのままだろうし、そのうち幻覚……幻覚……?
日月:むにむにされてる(なんだこれ)
ハマー:「遺産くれるの?うれしいなあ。この狩人たちはほんとに一文無しだったみたいだね」
陽花:「つまんないねぇ」むにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに
ハマー:「あ、内臓売れるから持って行こうか」狼さんに提案
陽花:「名案」指パッチン
ハマー:「いてて、」噛まれた腕が痛いけどたぐたぐさんを担ぎあげた
陽花:自分の拘束具じゃらじゃら落としてよいせって日月君を背負う
日月:「……」あー
類:ぼんやりしつつ担がれる( ˘ω˘ )幻覚見えててもさほど反応しなさそうだからおとなしいよ
日月:まだ気絶してるかな
GM:じゃあ運命の
ハマー:「闇市はどこかなあ。売りさばいたらお母さんにプレゼント買ってあげなきゃ」
GM:日月君1d5どうぞ
GM:2以下なら起きて良いよ
日月:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
類:さすが
ハマー:さすが
陽花:「よーかみオススメの闇市あるよぉ」多分……ん?
日月:「……‥…」気づかれないようにハマーさんのナイフで首ぶっすーいきたい
GM:ハマーさんの包丁なら籠の中にあります
日月:無かったので猟銃でパアンします…ウッ
GM:ハマーさんのあしもとn
GM:wwwwwwwwwwww
日月:最後の力振り絞れぇ
GM:ダメージどうぞ!
ハマー:とりあえずカゴ拾いに行った
日月:1d3 ちっくしょ
DiceBot : (1D3) → 1
日月:こいつ
GM:1
ハマー:1
GM:固定値は+3ぐらいかな
GM:4
日月:4
類:4
陽花:耐久受けもせずに受けます。
類:GM 類さんはまだうごけませんか
日月:「あーッ、くっそ」
陽花:HP46だけど……
GM:そうだな
GM:1d3で2以下だったらいいよ
類:1d3 ( ˘ω˘ )
DiceBot : (1D3) → 1
類:?
ハマー:くsssssssssssっそ
日月:流石!!!!!!!!
ハマー:二人とも神が味方してる
ハマー:殺される〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
日月:猟銃後何発入ってっかな…
陽花:「……日月ぃ」「そんな至近距離で打つとうるさいじゃんかぁ」みみがいたい
どどんとふ:シークレットダイス
S1d100<=50 気まぐれ
DiceBot : (1D100<=50) → 39 → 成功
杏:シークレットダイス
ハマー:「わ、目醒ましたの日月くん。てか撃たれてるよ大丈夫?」
杏:では後9で
日月:「なんだこれなんだこれなんだこれ」「てめえもうるせぇよ」
日月:自分の首元に銃先突っつけて
類:動けるなら……そっとハマーさんからナイフスろうか……
陽花:「そのまま舞台裏にフェードアウトしたら……」反射的に体を動かす
日月:「てめぇらにくれてやれるもんはねぇ…っての」引き金ひく
ハマー:スリに気付くか気付かないかダイス振っていいですか
類:ああ……
陽花:庇います!!!!!!!!!
GM:いいよ
ハマー:1D100<=50でいいかな
GM:b
ハマー:1D100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
ハマー:ワアアアアアアアアアア
GM:日月君とよーかは敏捷対決で
類:チッ
ハマー:てかひづきくんが
日月:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
ハマー:類さんの腕を掴んだ「だめだよお」にこお
陽花:1d35 拘束具セットならさっき落とした
DiceBot : (1D35) → 20
類:「……、」みつかった。
類:暴れるのはちょっとまだしんどいかな
陽花:バランス崩れるけど構うもんか、片手を放して自分の方へと銃を傾けた。
類:(解放されたところで動けると限らない)
日月:「ざっっっけんな!!!!!!」
陽花:そのまま打たれよう。日月君は落ちた。
日月:くそぉ……‥
ハマー:「ふふ、ねえ、ここで殺しちゃった方がいいかな」
日月:「あーーーもうっ」
陽花:「……おばあさん」
陽花:「一緒に征服しに行く?」血を流したままケロッと言う
ハマー:「……狩人と手組むの?それもそれでいいかもね〜」
陽花:「狩人と一緒に金狩ったら多分僕ら最強になれるよぉ」けらけらと笑う
ハマー:「わーー。なるほどなあ。」たぐたぐさんをドサッと落とした
類:「っ、……」落とされた
ハマー:「この四人で銀行強盗も夢じゃないね」
陽花:「警備員は片っ端から縛りあげよぉ」
日月:「テメェらで仲良くヤッてろよ」まだ弾はあるだろ
ハマー:「どうする?狩人さんたち。俺たちに協力するなら内蔵は君たちの体の中にあるままだよ」
陽花:「え?何?死にたいの?」自分の武器を取り出す
ハマー:日月くんいま床にいるかな?
日月:「おれはここらでばいばいだ。内蔵も壊死してばいばいだね」「テメェらに殺されるくらいならな」
日月:地べたかなぁ
ハマー:「おばあさん急に口悪くなったね」
陽花:「僕の目の前で死ねると思うなよ日月ぃ」
日月:猟銃は自身に向けたまんま。「元からこーだっての」べっと舌を出して
日月:「るせぇなクソオオカミ娘」
陽花:「僕女じゃないよ」地面蹴って銃蹴り飛ばしに行こ
日月:その前に撃つ
日月:もん!!
日月:「どっちでもいいわ!!!!」
GM:じゃあ
GM:陽花は半値で 敏捷対決どうぞ
日月:1d7 シャラァ
DiceBot : (1D7) → 7
陽花:1d(35/2) 組み付いた方が早いのでは
DiceBot : (1D17) → 1
陽花:あっ
ハマー:(女じゃなかったんだ…)
ハマー:ワッ
日月:いえーい
ハマー:あかーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!
GM:銃声の音が響き渡り、日月君はその場に倒れ込む。
GM:……杏が指を軽快に鳴らす。
類:いっちゃったなぁ……
ハマー:「…………」
GM:その姿は消え、
日月:星になっちまったな
GM:代わりに五体満足な状態で、日月君は観客席に落ちてきた。
日月:「…。……」すとん
GM:☆★日月君がログアウトしました★☆
ハマー:「………わ〜 すご〜い」
日月:「(((気まずっっっ)))」
陽花:「……」
日月:「……」
ハマー:「……」
陽花:「日月憶えてなよ」劇を忘れてマジ目で睨んだ
類:どうすっかな……(どっちもあんま変わんないなぁ……)
ハマー:「…君はどうする?狩人さん」
日月:「…。」すぐ忘れてやる
陽花:「お前はどうするのぉ?」ちょっと虫の居所が悪そう
陽花:「一緒に殺されてみるぅ?使えそうな所は取っといてあげるよぉ」けらけらと
ハマー:「ふふ、ふふ…」
オタフク:『罪を数えよ』
日月:「8くらい」ぼけー
類:これまだちゃんと動ける状態じゃ
オタフク:背後から日月君の隣ににょろんと移動している
ハマー:「俺たちと遺産狩りに来てくれるなら今までの愚行は詫びるよ、ごめんね」にこ
類:ない……?
GM:動いていいよ
日月:オタフクしゃんかわいい
類:うごけた
ハマー:かわゆす
類:どうするもなにもなぁ……
日月:赤ずきんのタイトルが消失しかかかっている
GM:赤ずきん喋ってるから良いんだよ
ハマー:「俺が赤ずきんだよ」
日月:なるほど(?)
ハマー:「どっちでもいいなら一緒に来てほしいな。狩人は赤ずきんを守るものでしょ?」
「俺と狼さんの事をずーーっと守ってね
類:「……」「殺すでも、引き入れるでも、自害を命じるでも」「どれでも、いい」
日月:しんだめをしている<<
陽花:「よーかの目の前で死ねると思うなよ」二度目
類:おまえたちを殺さないとは言ってない
ハマー:ヒッ
日月:ハハッ
ハマー:「じゃあ一緒に来てよ。ね、狼さん」
類:よーかちゃんを見て、わかった、というふうに頷く。
類:目の前で死ななければry
GM:( ˘ω˘ )
類:ひづきちくんみたいにプライドもなんもなくてごめんな
日月:ひづきちくんはネグリジェのまましにました(プライドもくそもない
ハマー:「お金がいーーっぱいだよ。好きなものなんでも買えちゃうんだよ」
たぐたぐさんの手を取ってゆさゆさする
ハマー:「ネグリジェばあさんも一緒にきたらよかったのにね〜」
ハマー:チラ
陽花:「ほーんとだよぉ」チラ
日月:「ぜってぇ思ってねぇな…」
ハマー:「(^-^)」
類:「(金か……)」ゆさゆさされてる
ハマー:「じゃあお母さんに本当のおばあさんは死んでたって報告しなきゃ。遺産も見つからないって。んで、旅に出ることも言わなきゃね」
陽花:「僕は都合悪いから外で待ってるよぉ。早く出てきてねぇ」親指立ててる
ハマー:「そっか、狼だもんね、わかったよ。行こっか、狩人さん」
類:ん、と頷こう。
ハマー:ハマずきんは家に戻り、お母さんに報告しました。
「おばあさん死んでたっぽい」
オタフク:『葬式をあげなければ』いつの間にか舞台の上に移動している
日月:「おっ、」いつの間に
ハマー:「遺産はどこにあるのかわからないんだって。ネグリジェを来たおばあさんの相方のおばあさんが言ってたよ。」
「残念だね。お母さん」
オタフク:『葬式をあげなければ』
陽花:「残念だってぇ(小声)」
ハマー:「…そっか」
ハマー:「でね、俺旅に出ることにしたんだ。おばあさんの遺産探し(と強盗)」
日月:ケッて顔してる
日月:オタフクさん葬式好きなのかな
ハマー:ちょっと思った
オタフク:『可愛い子には旅をさせろということだな』
ハマー:「そーそー!そういうこと。じゃ、行ってくるねおかあさん」
オタフク:手の代わりに首をういんういん動かして見守った
オタフク:見送った
ハマー:「すごい動いてる〜〜。いってきますお母さん。遺産が見つかったら送金するね。」
オタフク:すごーい!
日月:わー!
陽花:「行こう、よーかみらの輝かしい未来へ……!」なんかしめっぽいことを言っておく
ハマー:「たくさんの金!」オーーー
類:用済みになるまでは一緒に行くことにしました。まる。
ハマー:たぐたぐさんの腕を掴んでオー!ってした
ハマー:「ネグリジェおばあさんの分もね」チラ
陽花:オー!(便乗)
日月:頬杖ついてる(金かよ
露莉:赤ずきんはおかあさんに別れを告げ、おおかみさんや狩人さんといっしょに旅に出ました。
はたして、おばあさんの遺産は見つかるのでしょうか?
さんにんいっしょなら、きっと、大丈夫なのかもしれません。
めざせ、いちおく長者!
GM:【エンディング】
GM:ちゃんちゃん。
ハマー:wwwwwwwwwwwwwwwwww
杏:「……ふ」
日月:拍手すべきなのか?て顔で杏様を見てる
杏:杏はゆっくりと、その場で大きな拍手を鳴らしました。
杏:「中々面白かったぞ。退屈せずに済んだ、例を言おう」
GM:くつくつと、馬鹿にするように笑っています。
日月:ぺちぺちはくしゅ
ハマー:「わ〜よかった。」
類:頭がぐらぐらしてる気がする
類:1d99
DiceBot : (1D99) → 86
日月:めっちゃぐらぐらしてる
類:1d100<=86 大丈夫?
DiceBot : (1D100<=86) → 73 → 成功
陽花:「オタフク勝手に上っちゃいけないでしょぉ」めってしながらオタフクに座り込む。
類:こうじゃない
ハマー:「ごめんね類さん。コーフンしちゃったんだ」
類:1d100>=86 こっち
DiceBot : (1D100>=86) → 77 → 失敗
類:だめだ
オタフク:『罪を数えよ』
類:「ああ、」平気
ハマー:「いーーーーっぱいだね」
日月:「ふーん」平気なのか
ハマー:ついやっちゃうんだ
陽花:「……よーか今日の事忘れずにいたい」みてろよ
日月:「そんな楽しかったっけ…」あへぇ?
陽花:「お前のせいだよ」
GM:杏が指を鳴らせば、陽花の元に一冊の本が落ちてくる。
日月:「なんでだよ」
陽花:「二度は言わ……わっ」何か降って来た
杏:「どうぞ?」
ハマー:「……」見てる
杏:「貴方も欲しい物があるのか?」
ハマー:「なにかくれるの?」
類:立ってるのなんかしんどい気がするかもしれんな しゃがんどこう
類:みんなの様子を何も言わず見るくらい。
ハマー:類さんの様子を見て、ハマーも近くにいってしゃがんだ にこにこしている
類:「……?」視線を向ける
ハマー:にこにこ にやにや
類:「……なんだ」
杏:「望むのであれば」機嫌が良い、空気は読まない
ハマー:「面白いね、この世界」
類:「……」「そうだな」
ハマー:「ほんとに?でもぱっと浮かばないなあ。」
杏:「ないならないで構わない」「後の二人はどうだ」
陽花:「日月も記憶持ち帰ればいいじゃん」まじ目
日月:「俺はかっこいい服が欲しいです」ネグリジェはいらない
日月:「記憶持帰r…???」「意味わかんねーからいいよ」
類:だからこいつにどうするどうしたいって訊くのはry
類:たぐたぐしっかりして あなたは迷子さんじゃないのよ
ハマー:「ここの出来事も忘れちゃうんだ〜。じゃあ俺も覚えておきたいな」
日月:「類さんはピアス開けね〜の?」青いのとか赤いの似合いそうだぜってかお
類:「ピアス、か」「……考えたことがなかった」
日月:「まじか。」
陽花:「流石に雪景色に行って都合よく手袋いつの間にか持ってたりチョコレートの匂いがのk」
杏:指をぱちんと鳴らすと、ハマーさんの元にも本が降ってきた。
杏:「その本だが」
ハマー:「わ、」
杏:「都合の悪い所は消させてもらうので、そのように」しらっと
ハマー:「へえ、そうなんだ。ありがとう」本を手に取った
日月:「よーかは何言ってんだ」しらっ
類:ひづきちくんの言葉に頷く。本当に考えたことなかった
杏:陽花へ向けて、音も無く口を動かす。"    "
類:あの迷子さんでさえ開けたのにな……ぴあす……
陽花:「……!」「……」
ハマー:(どうしたんだろう)
陽花:「……分かった。これじゃなくてちゃんとした物が欲しい、後悔しないように」
杏:名前を呼んだだけです(しらっと)
杏:「かっこいい服か、着ることのなかった狩人の服でも持ち帰るか?」
ハマー:「っフ…w」
日月:「狩人の服…どんななの??」見たい
杏:類さんをすっと指す。
日月:「………‥あの」
ハマー:「ネグリジェでいいのに」
日月:「…。…。…」顔を覆う
類:指されてる
GM:シンプルで動きやすいが、どこか中世的なお洒落を取り入れている。
腰のベルトには小物が数個入りそうだ。
GM:人を指しちゃいけませんと
日月:「かっくいい」
日月:うん ネグリジェはハマーくんにあげよ
ハマー:いらないよ
日月:受け取ろうよ
日月:「じゃあネグリジェも持って帰る」狩人の服と一緒に
杏:「どうぞ」くすくすと笑っている
ハマー:「似合うよ」
日月:「さんきゅー」にこぉ
杏:指を鳴らせば、陽花の本がアンクレットに変わる。
杏:「貴方にはお似合いだろ」
陽花:「……どーも」嫌味か
杏:「ピアスで良いのか?」残る類さんにたずねる
類:ンッくれんの
類:(ふつうになにもないかなってしてた)
杏:流れで尋ねた
類:「……?」くれるのか、ってふうな目だね
杏:「イヤリングやマグネットピアスでも良いが」どうぞ
ハマー:「ピアスいいじゃん。何もつけてないの?」普通に触って見る
類:「つけてない」ピアスを通す穴もなにもない、きれいな耳だね
日月:「イヤーカフとかね」うんうん竜に形のシルバーぜってぇかっけぇぜと頷く
ハマー:「パンクだね」
日月:「馬鹿にしたか?」ん〜??
ハマー:「してないよぉ。」
類:ピアスどっかであけられるかな……(
日月:「ならいいや」ふんふーん
日月:針があれば何処でも開けれるb
ハマー:「開けてあげようか」注射器で
類:わぁお
ハマー:「ピアッサーも一緒に貰ったら?」
類:「ん」そうだな……
類:「ピアスとピアッサー、を」くれたら……
GM:杏が指を鳴らせば、貴方の手元にも落ちてくるだろう。
類:きゃっち。
類:お礼も言っておく。
杏:頷く。
杏:さて、といったように。満足そうな顔で右手を真っ直ぐ天に伸ばしました。
杏:「これで、本日の公演は終了しました。またのご来場、心よりお待ちしております」
GM:彼の指が軽快な音を鳴らし。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【停止】
GM:気付くと、皆は元の場所に戻っていましたとさ。
日月:ネグリジェを持って
GM:勿論だ
GM:「たわむれ童話」終了ですー!お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!
GM:【秘密の森の舞踏会】
ハマー:ホワアアアアアアアアアアアお疲れさまでしたすいませんでしたあああああああああああああああああ
ハマー:土下座
日月:お疲れ様でしたぁアアアアアアアアwwwww
GM:大丈夫だよ
GM:もっとやりたいようにやってる人いっぱいいたかr
類:おつかれさまでしたああああああああたぐたぐうごかなくてごめんな
ハマー:杏様たのしんでくれてよかった。。。
GM:報酬!
GM:▽成功報酬
*自身の「青春」に関する記憶の一部分
手に入れたことのない人にプレゼントです、ありがとうございました!
ハマー:せいしゅ せ、 せい
日月:ほんそr
日月:ありがとうございました!!!青春だぁ
日月:ピアス開けてもらった記憶でいいかな(タイムリー
類:いえ〜〜〜い
GM:ちなみに本の記憶は劇のどこだけですb
ハマー:ほほう
GM:うっかりメタ発言してしまったのはかtt
日月:うっかり
類:うっかり
GM:うっかりです
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