Diary
記録と日常と創作と。
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白雪姫の颯汰
当て馬にしちゃったけど、滅茶苦茶いい奴なんだよな……
貧乏大家族に片脚突っ込んでるシンママ一家の十九歳。
苦楽を分かち合える嫁さんをもらうか、年上の彼氏をつくってほしい。
徒然
2022/09/20 23時
十年越しの初恋
完結の目処が立ったので、次のびーえるを模索中。
嬌花楼は短篇連作だから、気儘にやればいいしね。
どうしようかな……
徒然
2022/09/05 9時
第一章の区切り
来月中には、魔石物語の一章が終わります。
妖精郷などがあるウィルガルド篇は、謂わばチュートリアル。
ミアたちが旅の基本を学び、外の世界を知る第一歩でした。
カリスガルド篇からは色々厳しくなっていきます。
人数が増えるので、描写するのも厳しくなります。しんどい。
先輩冒険者であるヴァンは、どこまで知っているのか。
彼が戦い、歯が立たなかった魔骸はいまどこにいるのか。
エレミアが渡航許可証の発行を渋るほどの事態とは何なのか。
第二章は、それらが判明する章になります。
たぶんね。
徒然
2022/08/19 23時
温泉卓ゲ部のキャラ名
全員、菊の品種から取りました。
巴と静はそんな名前の御前がいましたが、無関係です。
普段は日本固有種とかを使うんですが。
心霊反復横跳びストーリーなので丁度いいかなって。
徒然
2022/07/17 0時
魔石物語の魔石
魔力の籠った石が魔石。
価値は現実世界の宝石と同じく、純粋なほど高い。
透き通っていればいるほどお高いので、ダイヤモンドと水晶(見た目の話)は同じ
価値だったりする。
空気交じりだったりくすんでいたりすると価値が下がる。
ミアが持っている魔石は高純度の高級品。
お城の宮廷魔術師がやっと一つか二つ持てるレベルのもの。
なので、エスタの反応は正しいというか……
たぶんあまりに凄すぎて、想像がつかなかったのだと思われる。
あのあとエレオスを通して国に相談したんだろうなぁ……