夢見心地で夢をみる
述べる口先は滴る唾液すら呑み込めない
君はわたしの嗜好品
365の軌跡
蒸れる夕日すら目に付かない
低空非行
おはようの次
翌日の花園
奇怪に微笑む女神
嗚呼、世も末
Our monument was built.
世紀末の戯れ
その言葉だけは云わないで
清く正しく美しく
捜し求めた異口同音
汚いかもしれないでも綺麗かもしれない
絡み合う視線と曖昧な唇
いいからそこで黙っていてほしい
99回目の頭痛
日進月歩なゆとり
縋る心の在処
Trifling occurrence.
穴の空いた心臓はやがて腐食していく
じゃあ、また。
甘やかさないで
抗うのはきっと私のせいではない
NowLoading
パーフェクトラブ
北斗七星の名に懸けて
純情なままで
押したり引いたり
女の内面は脆いのよ
Star doesn't wish.
個々の声が聞こえる
まだ鈍色の世界を漂ってる
なにものにもないのにね
あっしー君、ごめんね。
凛とした目で睨まないで
華々しく在ろうとするけれど
七つ色の魚
ポピーは嫌いなのよね
傍にいてくれるだけでよかったのに
期待なんかしてないからいいの
You are amusing.
1m先にいる君につたわりますか？
愛してるは束縛の言葉よ
好きで恋したわけじゃない
はじめから叶わないことなんて知ってたよ
君に恋したその日から
月ではなく星
壁際なんかに寄らないで
暑い夏の日の思い出
わたしは恋のキューピット
まさかアナタが
Not believe.