少しは強くなれただろうか

残されたのは進路のみ

飾り立てた言葉はいらない

どんな時も思い描くのは君の笑顔

ゼロになる三秒前

無意識なのはどっち

俺とお前の望みに賭けて

きみの全てに依存してる

もしも覚悟を決めたなら

その時世界が変わったんだ




髪を鋤く貴方の手の感触が忘れられない




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