*兵士の英雄観変遷表。
妄想半分メモ半分。
割りとうろ覚え。


・小さい頃(ニブル時代)。
ショタ。英雄すごい!かっこいい!が基本。大人クラウドより人見知りが激しい分すれていない。

・兵士成り立て
世の理不尽さを知りつつ、訓練に明け暮れる。この頃からニヒルな笑いが増える。相変わらず英雄は神に近い存在。

・本編時
悩み多き年頃。まだまだ青い。英雄を倒すことにより決別を果たす。興味ないねはここらで定着したと勝手に思ってる。ストーリー上、英雄とは付かず離れずだが本人はあんまり依存していないと思う。

・AC時
決別したはずの英雄と決別できていないことが判明。英雄を喚んだのは彼だと思ってさえいる。更に根暗(というか悩む性格)になってる。もとからと言えばそうかもしんない。

・異説時
ACと対して変わらず、根暗で英雄に依存気味(に見える)。迷いながらも進む姿は本編より? 大人の余裕はあまり無い。色気はあるのに。

・おまけ→英雄から兵士。
可もなく不可もない、自分を殺しにくるやつ位の印象。セフィロスが来たくてこっちに来ているわけではなく(1度蘇ったのは来たくて来たからだと思う)、クラウドの後悔だとか自分を責める心が呼ぶのだと考えてる。


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