朝焼けの絶命





ちょっと普段とは違う雰囲気で奇を衒った文書を書こうと挑戦して玉砕しました(無念)
狂信的に相手を慕う女の子の気持ちをいまいちイメージ出来ないまま書いちゃったので消化不良です。
軽く説明すると、自分の愛がアガペーじゃないと気付いて自分に失望した女の子が神に許しを請う為に命を捧げました〜みたいな感じです。
めっちゃ書き直したい。