甘いおやつ


いきなりブン太がしっぽを触り始めた
ちょっ、なんか変・・・
力が抜けちゃうよぉ・・・

さわさわ・・・

『んっ!・・・やめっ////』
ブ「おーふわふわ、さわり心地いいなー」

さわさわ、ぎゅっ

『んにゃっ!!////』
ブ「ふーん、柚香感じてんの?」
『ん!だれ、が・・・///』

ブン太はしっぽを触りながら聞いてくるが
正直に言う私ではない
てか、いつになったらネコ耳とかはとれるのよ・・・!

『んーっ!ふぅ・・・////』
ブ「こっちはどうなんだろうな」

ふにふに・・・

『ふ、にゃぁあっ!///』
ブ「おー、すげえ反応」



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