※婚約者夢主のif物語です。
BLEACHからマ王の世界に転生せずに、テニスの王子様の世界に転生していたら〜if物語。
現代→BLEACH→庭球
[夢主設定]
[名字]土方
[名前]サクラ
[所属]立海大付属高校3年B組。生徒会会長
[容姿]黒髪ロング。黒目。
[備考]
BLEACHの世界から転生して人間になった。
霊は視えるものの、世界が違うためなのか斬魄刀と再会できてない。そのため、いつも孤独を感じている。
まあ転生してますから考え方は大人なんですよねー。
でも浮いているわけでもないので、高嶺の花みたいな感じで。
盛り上がるときは皆と盛り上がって、引き締まる時は引き締める夢主は、立海大の姫として皆に崇められていたりする。(←夢主は知りません)
前世との繋がりが欲しくて、先生に頼んで花壇を借りて百日草を育てている。
前世は死神で、零番隊隊長だった。
零番隊の隊花は、百日草で。隊服にも隊長羽織にも百日草の紋章が描かれていた。
百日草の花言葉「絆」に因んで、零番隊は家族のような結束力と温かさがあり、絆を大切にしていた者ばかり集まっていた。
学生ならではの甘酸っぱい恋模様を書きたい(笑)
相手は、幸村か柳あたりで。うーん真田も捨てがたい!
「精市、最近機嫌がいいな」
「ふふっ。綺麗に手入れがされた花を見付けてね。百日草なんだけど…蓮二は見た事があるかい?」
「中庭のか?チラッとだけ見た事がある」
「近くで見てみな、癒されるよ」
「…機会があればな」
みたいな流れで、幸村&柳の百日草を育ててる人(夢主)捜しが始まる(笑)