お礼文!!!A獄寺さんへインタビュー







貴「はい、次は貴方の右腕さんです!」


獄「オイ!!!お前、ばらしてんじゃねェよ!」


貴「皆気づいてるよ馬鹿」


獄「なっ!?」


貴「なっ!?じゃねぇよ。お前一応頭いい設定なんだから嘘でも頭よさそうにしておけよ」


獄「設定とか言うんじゃねェよ!」


貴「最初の質問です。ペンネーム毒サソリさんから


今日の夕飯作りに行ってあげるわ。何がいいかしら?=v



獄「来るな!!絶対来るな!!!!」



貴「酷い言いようですね。みなさん、こんな風になっちゃだめですよ。はい、お次の質問です。ペンネーム芝生頭さんから


お前が芝生頭とか言ってくれたおかげで、ボクシング部の全員が、芝生先輩、芝生先輩、言ってくるんだぞ!!責任を取れタコヘッド!!=v


獄「そんなん知るかよ!勝手に呼ばれてろ!!」


貴「ちなみに、広めたのは私です」


獄「犯人すぐ近くにいたよ!!」


貴「さぁ!どんどん行きましょう!ペンネーム出番下さいお願いしますさんからのお便りです!


いや、ホント。何でもしますんで。出番くれよぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!



どうですか。意外と出番ある獄寺さん」



獄「いや、しらねぇよ!!!」



貴「冷たいですねーそれでは、最後から二番目の質問です!ペンネームイケメンなお医者さんからのおたよりです。


可愛い子紹介しろ=v



獄「黙ってろ変態!!!」



貴「はい、そうですね。私も変態は嫌いなのでこれは燃やしておきましょう。それでは、最後の質問です!ペンネームツナさんからのお便りです。」


獄「なにぃ!?」


貴「うるさいな。静かに聞きなさい。


獄寺君、いつもありがとう。とっても助かってるよ。というわけで、一つお願いをしたいんだ。おなかすいたからケーキかって応接室に置いておいてくれる?あ、もちろん雲雀さんに見つからないように朝早くにね=v



獄「もももも、もちろんです十代目ェええええええ!!!」



〜〜〜獄寺終了。後日談


獄「十代目!ケーキいかがでしたか!!」


ツ「え、オレケーキなんて食べてないけど…」


獄「え…?」





貴「いやーうまいうまい」




[ 4/6 ]

[*prev] [next#]
[mokuji]
[しおりを挟む]



人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -