「やぁねぇ〜〜怖がんないでよ。見た目で判断しないでちょうだい？」
カグラメ（ハブネーク♂）
30歳
177p
一人称：アタシ
二人称：アンタ、あなた
酒場『shamshīr』のマスター。
恐ろしい見た目をしているがこう見えてオネエで可愛いものや甘いスイーツに目がない。キャイキャイはしゃぐ。見た目の怖さに怖じ気づく客も多いが、暫くすればその親しみやすさであっという間に打ち解けてしまう。
マスターになる前は暗殺者をしており夜の街で暗躍していた。その時に負った傷が体中に残っており、体内に持つ猛毒のせいで傷跡が紫色に変色している。汗や唾液にも少量の毒が含まれるため味見をする際など細心の注意が必要。暗殺者時代から剣を収集するのが趣味で集めた剣を店内のあちこちに飾っており、狩人のふたりから店を襲撃された時にはすぐ応戦できる体勢を万全にしている模様。彼にとって店の仲間は家族同然なので、守るためなら命を捨てる覚悟も出来ている。
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■関係
●可愛い子//もひゅんさん宅 ビルさん
出会いは今より昔、カグラメがまだ暗殺者だった時にお互いが暗殺するターゲットになり取り逃がしてしまい、カグラメが現役を退きバーのマスターになった今再会を果たした。今では普通にマスターとお客さんとして接しているが、だんだんお互いを意識するようになり今では共に遠出する仲になっている。暗殺者としてのビルさんの腕を認めているし信じているが大怪我をしてしまわないかちょっぴり不安に思っている。
「あらいらっしゃい！ねぇ見て？ブレスレットちゃんと付けてんのよ。これ見る度アンタを…ふふ。内緒よ」
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友達:募集中
恋人:×
●可愛い子//もひゅんさん宅 ビルさん
出会いは今より昔、カグラメがまだ暗殺者だった時にお互いが暗殺するターゲットになり取り逃がしてしまい、カグラメが現役を退きバーのマスターになった今再会を果たした。今では普通にマスターとお客さんとして接しているが、だんだんお互いを意識するようになり今では共に遠出する仲になっている。暗殺者としてのビルさんの腕を認めているし信じているが大怪我をしてしまわないかちょっぴり不安に思っている。
「あらいらっしゃい！ねぇ見て？ブレスレットちゃんと付けてんのよ。これ見る度アンタを…ふふ。内緒よ」
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