心愛と信愛 | ナノ

ルート1 「私には真護が…」(裏注意)


「私には真護てっいう恋人が居ます。
私はその人を探しに来ました。
だから手嶋さんとは…。」
手嶋さんは帽子を脱ぎ捨てた。
「君もか…。」
やってしまった…。
私は悟り、同時に逃げ出す。
「一!」
「きゃああ!!」
私は青八木くんに捕まりテーブルに投げ捨てられる。
食器が音を立てて割れる音が響き渡る。
「あーあ…。怒らせちゃったか…。」
「バカな女だ…。」
「やったな…♪この子気に入ってたんだ♪」
沢山の言葉が私を襲う。
「ひっー!誰か…助けて…。」

奥から手嶋さんが現れて
「さぁ!皆!今宵は彼女がお菓子になるそうだ!
存分に楽しんでくれ!」
「お願い…助けて…。
私…真護とすらやったことないの…。」
手嶋さんは高らかに笑う。
「あははは!それは良いね♪
なら、初めては俺がもらってやるよ」
「やっー!離して!」
彼は私の服を脱がし始める。
「ここにくる女は皆男が居るんだよな…。
ほんと…ムカつくよな…。」
「止めて…!お願いですから!」
「人間の男てっのは飯にもならない…。
なのに女を奪う。だから嫌いなんだ。」
「やぁ!止めて!」
「だけど、君はまだ汚されてない。
てっことはまだ俺が貰っていいてっことか?」
「いや!真護っ!真護っ!助けて!」
彼は私の中に自らのものを無理矢理押し込む。
「ああああ!痛い!痛いよぉ!」
涙目の私を見て笑う彼。
「そうそう、そういう顔見たかったんだよね♪
ほら!皆にも見てもらえよ!」
「やだぁ!止めて!見ないでぇ!」
私の両足を開き皆に結合部分が見えるようにする。
「ほら、皆に見て貰いながらヤるんだ!
最高に気持ちよくなれるさ!」
「やぁ!あ、あ、あっあ!助けて…!」
「そのままイッたらいい。
そうだ!一!手伝ってくれ!」
すると青八木くんが私のクリを触る。
「やぁ…青八木くん、止めて…。
そんなにされたらっ!私っ…!」
「皆、由香のイき顔見たがってるよ」
「そんなのっ!んんっ!やぁ…だめぇ…。」
「やべっ!締まりが良くなってきたな!」
手嶋さんはスピードをあげる。
「やぁ!あっあ!あ!んぁ!いゃ、らぁっ!」
「由香!出すぞ!」
「やめ…てっ!やあああ!」
彼のモノが伝うと同時にイッてしまった。

「はぁっ…もう…いやぁ…!」
「さあ、由香まだ終わりな訳ないだろ?」
「嘘…。まさか…。」
「さあ!皆様!彼女を味わって下さい!
皆で楽しみましょう!」
歓声が鳴り響く中私は絶望した。
そう…これからは皆に飼われるのだと…。




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