心愛と信愛 | ナノ

ラビットガール(新開裏夢)


俺はベットの上で目を覚ます。
「助けて…隼人!」
俺の上には由香がいた。
しかも、ウサギ耳の由香が…。
「ど…どうしたんだ…。由香。コスプレか何かか?」
彼女は今にも泣き出しそうだった…。
「違うの!私の頭に耳が生えちゃって…」
俺は別に構わないが…。
可愛いくて好きだけど…。
「何かダメなことがあるのか?」
彼女は顔を真っ赤にする。
「当たり前だよ…。恥ずかしいもの…。」
彼女の耳が垂れる。
可愛い…!
「で…どうしたら元に戻るんだ?」
彼女はもっと顔を赤らめて。
「う…ウサギ好きの人と…その…せっ…セックスを…」
「へっ?」
俺はウサギは飼っているが…。
まぁ…好きなんだろうな♪
ウサギもお前も…。
「俺がおめさんを元に戻してやるよ。」
俺は彼女を押し倒した。
俺は俺の雄を取りだし。
まだ馴れていない彼女の中へ入れる。
無理矢理に…。
「あぁ!!痛いよ…!隼人ぉ…!」
彼女は俺の首に手を回す。
涙目で俺を見つめる。
またらなく興奮する!!
「すぐに気持ち良くなるさ。」
俺は規律を始める。
「ふぁ…ぁぁ…!あ!あん!ふぁっ…!」
俺は規律を早めて
奥へ奥へと雄を押し入れる。
「やぁ…奥は、だめぇ…だめなの…ああん!」
「安心しろ、確実に孕ませてやるから…。」
俺はウサ耳の彼女の身体を貪る。
まるで交尾をしている様に…。
「やぁ…!あ!あん!あぁ!ぁぁ!隼人ぉ!出して…。中に…出してぇ…!」
俺は彼女に求められる。
なら、期待に添えてやるよ。
「由香。俺の子供産んでくれよ。」
「はっ…隼人ぉ…!好き…なの!隼人の、あぁん!赤ちゃん…産みたいのぉ!あああ!!」
俺は彼女の中に子種を入れた。
沢山沢山奥に注いでやった。
この瞬間俺の視界はブラックアウトした。

「はぁ…!」
俺は目を覚ます。
俺はウサ吉の小屋の近くで昼寝をしていた。
夢か…?
「新開くん。そんな所で寝てたら風邪引くよ。」
俺の視界に由香が入る。
「由香。耳がない…。」
「耳?」
「いや、何でもない…。」
「へんな新開さん♪」
彼女は微笑んでから
ウサ吉を抱き上げる。
「可愛い…。」
「へっ…?」
俺はウサ吉も可愛いが
おめさんも可愛い。
由香…。おめさん…
俺のペットになる気はないか?



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