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光る空が憎らしい

君に誓うよ

僕だけが、君を

のばした手は、

世界が変わったくらいで救われると思うなよ

異端であることがいつしか存在意義になっていた

気付けなくてごめん

ああ、構ってほしかったのは私の方か

どちらが本物だったんだろうね

それは甘く、重い、業の証
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