いち様


 すみません、ここは敢えて言わせていただきます。ただいま!!!
 長い間、待ってくださっていてありがとうございます。また、更新の休止について何も知らせず申し訳ございませんでした。
 私事で紆余曲折ありましたが、いち様からのメッセージを読み、更新を再開して本当によかったとそう思うことができました。重ね重ねありがとうございます。

 「その色は青いのだ」は既存の連載の中で一番長いお話になるのですが、そのぶん展開に悩んだものでもありました。最初と最後は大体決めてからかかるんですが、途中でどうしても、オイ!思ってたようにならんのは何故だ! と自分で考えているくせに迷宮入りしてしまうんですよね。
 そのため作品を好きだと言っていただけること、最新話を楽しんでいただけることは私としても本当に嬉しく、よっしゃ次! といったようなモチベーションにも繋がっています。
 そして私の体のことにまでお気遣いいただきありがとうございます。新型コロナウイルス感染症での騒ぎももう3年目で、出かけづらい、体調を崩しづらい期間が続くのは精神的にも負担がかかるように思います。
 いち様もそんな環境に負けず、好きなことを楽しんで過ごしていただければ幸いです。私はまあ少々のことでは死なんでしょ、とか思っちゃうタフなタイプなので、図太くいきたいと思います。

 すみません、メッセージをいただけたことが嬉しく、つい長くなりましたが、私としては更新を喜んでくださっているということがわかり、本当に有り難い機会をいただけたなと感じています。
 もう少し早く反応することもできたのですが、私のレスポンスより「その色は青いのだ」の更新をもってお知らせするほうがいいかと思い、そちらへ添えさせていただきます。
 お忙しい中、時間を割いてメッセージを送っていただき、本当にありがとうございました!


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