色は匂えど〜初恋泥棒と六年生の、卒業試験は恋の罠、の段!〜
序章
序章。ある夜風呂場での出来事。<六年&半助>
甘い果実よなぜ蜜を隠して黙っている 浅い夢見やしゃんせさあ見やしゃんせ
二、ドーパミント!
半助にちょっかいかける仙蔵、小平太、そして伊作。濡れ場濃いめ
<土伊・こへ仙>
後天性被虐趣味な君へ もう駄目崩壊寸止め爽快メロメロにして
三、熱愛発覚中
翌日。伊作の自覚と仙蔵の嫉妬。さらに濡れ場濃いめ、伊作が乙女
<土井仙、土伊>
融解されたいのされたくないの 解凍させたいのさせたくないの
四、風の果て
仙蔵と伊作、それぞれの想い。小平太のちょっかい。
<こへ土井、土伊、土井仙>
朝霧の中に浮かんだあなたへの想い募るばかり 恋をしただけそれだけのことをもっと言わせて
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