元ネタ

黒子幼馴染で、背が小っちゃいのと貧乳なのがコンプレックスな女の子。
帝光時代でバスケ部マネージャー。
主演は青峰さんと夢主。友情出演で桃井と黒子も。
桃井は相変わらずの黒子クラスタ。でも幼馴染と夢主の恋の行方が……気になる気になる!
青峰に背が小っちゃいのと、セクハラまがいのこと毎日言われて「うるっさーい!」と跳ね除ける夢主と、無意識に好きな子に意地悪しちゃう小学生クオリティの青峰君の話。
くっつく過程までが思いつかないので、青峰君が自分の気持ちを自覚するまでのお話。

とりあえず夢主に「赤司君! こいつセクハラ発言してくるんだけど!」って言わせたい。赤司は何となく分かってはいるものの、悪戯心が疼いて「青峰、いくら照れ隠しでもそういうことはあまり感心しない」とか言っちゃって、青峰は顔真っ赤にした後「は! 誰がこんな女に!」とか毒はいて、夢主が「アンタふざけんじゃないわよーっ!」って怒鳴るのが書きたい。
このやり取りから察するに夢主は青峰に対する恋愛感情が全く見えませんね、どうしましょうこれ。


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日記から。最初の設定はこんな感じでした。
次ページは元のちょっとしたシーン。最初は帝光時代を書こうと思って挫折しました。

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