ソラの軌跡の追記
軌跡夢主 一軒家ではなく2LDKマンションの四階に住んでいる。親は織田作之助と徳田秋声が来てから一週間後、海外出張。 性格はいつも通り。小説に興味がないので文豪たちから強制的に教えられている。 浄化の腕輪は既に所持。
文豪たち 15cmまでの小ささになれる。基本元の姿。 マンションは窮屈だなって思ったらたまたま拾った宝くじがあたって早速でかい家を購入。
文豪たちの入手方法 軌跡夢主はたまに見る夢の中で魂に触れると現実に手に真っ白な本を出現させる。その本を開けると文豪が現れ、本は文豪が持っていた本になる。 文豪は図書館とかで文豪にしか見えない有魂書(他は変な本に見える)を見つけて潜る。ダブらないかわりに有魂書は見つかりにくい。
文豪の扱い 本の付喪神となる。 他人が文豪の本を持つと文豪は所持者を操る事が可能。基本はずっと読ませて疲労させて死なせる。持つと死ぬ本みたいな。
戦闘 本を武器に変化させて戦う。本を武器にする時点で畏を発動しており、鬼發とかは衝撃波。鬼憑は肉体強化と武器の火力強化。
補修 軌跡夢主の持っている腕輪で補修可能。ただし、補修がかかっている間は本の中に入るのでどんな事があろうとも外へは出られない。 調速機はない。かわりに一度でも補修されれば食事や畏は全回復する。
織田作之助 初期文豪。 カレー大好きで色んなカレーを食したい。 麻薬欲しいけど法律あるから我慢やなぁって思いながら軌跡夢主を腕に抱いている。あーしんど。 太宰治と坂口安吾が来るのを楽しみに待っている。
徳田秋声 初期文豪。 なんで皆着物じゃないんだと密かに困惑。 今となってはオカンで、家事は基本任せられている。カレーばっかいけません! 流行りに疎く、スマホを触った途端爆発する。なんなんだよぉ。
文アル……なあ……どうしようかな。刀剣と混ぜたいなぁって思ったけどどう活躍すれば……って感じです。 ……別の混合でやる、と思う。
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