ネタの追記
世界観 魔術協会にとってキュゥべえは天敵で、キュゥべえは聖杯を支配したいと思っている。 聖杯はキュゥべえを拒んでおり、キュゥべえは地球の者なら聖杯をもてるだろうと魔法少女を利用して手に入れようと考えている。 おそらく、魔術協会は魔法少女が魔女化するのをしっているし、魔女が魔術師を食うと力を得ると思い込んでいるので魔法少女を潰したいと思っている。キュゥべえの好きにはさせない。
夢主は魔法少女側で、天敵はキュゥべえとサーヴァント。 今回開かれる聖杯戦争に魔法少女は数少ないが、夢主は聖杯というかそれに集まる魔女という名のグリーフシードを手に入れようとしている。魔女退治に取り掛かっていたらサーヴァントに殺されかける事が多発。なのでグリーフシードを常にいっぱい所持。 何故かマスターとサーヴァントが寄ってくる。百合フラグとか恋愛フラグが来ると逃げ出す。 願いは「なんでも殺せるようになりたい(復讐)」なのでなんでもきれる攻撃特化で回復は普通より二倍かかる。 魔女化 その性質は「暗澹」 生きる意味も、望むものすら失った夢主が魔女化。結果の中で彷徨い続け、やってきた人を無意識に喰らい続ける。
聖杯を狙う魔法少女が多いが、大体はサーヴァントたちが排除しており、キュゥべえにとっては都合が悪く、魔法少女は殺されるという噂で逃げていくばかり。非常に不愉快である。
サーヴァントたちは魔法少女の排除もしており、魔法少女はサーヴァントを致命傷まで傷を負わすので聖杯戦争にとっては邪魔でしかたない。聖杯に関係ないから倒す感じ。あと、魔法少女に倒されたとかプライドが許せないとのこと。 魔法少女は聖杯を手に入れるとグリーフシード以上のソウルジェムが浄化できる、回数があるという事で狙っており、マスター、サーヴァントの聖杯と関わらずに狙う。(キュゥべえに半分洗脳されている) でもサーヴァントたちが魔法少女を排除しにかかるから怖い。
おそらく魔法少女がギルガメッシュやらの王様系と対峙する場合、時間停止系の魔法をもつ魔法少女がいないと勝てないと推測してます。
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